特定非営利活動法人メディア・アクセス・サポートセンター - 略称 MASC(マスク) / 理事
内閣総理大臣表彰(令和5年度バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰)
NPO法人メディア・アクセス・サポートセンター(東京都渋谷区、常世田 良 理事長、以下「MASC」)が、映画業界横断的なバリアフリー上映の取り組みへの貢献について評価され、2023年12月27日、令和5年度バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰において「内閣総理大臣表彰」を受賞いたしました。 エヴィクサーは、MASCの理念に共感し、2013年より映画館でのバリアフリー上映に関して、「公開初日から、どの映画館の、どの席でも、バリアフリー」を目標として、スマートフォンおよびスマートグラスを活用したサービス(HELLO! MOVIE方式/音響同期システム)を開発・運用してまいりました。なお、エヴィクサー/ハロームービー代表の瀧川はMASCの理事を兼務しております。