ファンズ株式会社 / SNS統括
信頼性醸成
オリジナルキャラクターを起用し、プラットフォーム毎のターゲットに合った資産運用に役立つコンテンツを提供する戦略立案、プランニングを実施。実行フェーズに入り、PDCAを回しながらより効果の高いコンテンツ作成を継続。 ・対象SNS: Instagram、Twitter、TikTok
400万人が利用する会社訪問アプリ
ユニオンテック株式会社 / 商空間プロデュース事業 マーケティング支援マネージャー
・ユーザーのインサイトや社会課題を汲み取り、その解決策としての商品やサービスの独自性を繋 げることによって、対価としての売上・利益を継続的創ることができるマーケティングのスキルと経験
【背景】 幼少期から靴が好きで特に小学生になってからは誕生日になる度にランニングシューズを買ってもらい、抱きしめながら寝るというほどであった。但し、コレクターではなく、シューズのフォルムがなんとも言えず好きという感じの少年であった。 大学進学時に美術大学への入学も考えたが、予備校で自分の能力が足りないことを痛感。しかし、就職する際に何かクリエイティブなことをしたいと考え、広告代理店に就職。営業職だったため、傍で広告制作するクリエイティブスタッフの作業を見ているうちに、自分の手を動かして何かを創り出したいという思いに駆られる。そんな折に会社の先輩が靴を作れる教室があることを教えてくれ、早速その教室の門を叩くことに。 【アクション】 1998年に表参道の「モゲ・ワークショップ」にて勝見氏に師事。2004年から現在までは、仙川の「関口善大靴工房」の関口氏に師事。合計19年靴作りに携わっている。両教室では、主に革のシューズの製作法を学ぶ。木型の作成、型紙制作、裁断、縫製、釣り込み、圧着までの全ての工程を自身で行うことができる。 また、「足に靴を合わせる」という勝見氏の理念に感銘を受け、快適に歩いたり走ったりするための靴作りを目指し、2002年11月には足と靴の専門技術者を養成するNPO団体「オーソティックスソサエティー」の入門及び基礎コースを修了。2006年から2011年迄の6年間は、適正サイズのシューズ提供とオーダーインソールで快適な走りと歩きを実現するシューズショップ「アスリートクラブ株式会社」のインターンシップ制度を活用し、毎週末店舗に通い、インソールの調整技術、解剖学、運動生理学、生体力学などの知識を学ぶ。 友人に子供が産まれるとベビーシューズを作って贈っていたところ、それがとても喜ばれることに着目し、2014年に贈答用に特化し、機能性と美しさを併せ持った歩き始めに履いてもらうためのベビーシューズ・ブランド「First Shoes」を自ら立ち上げ、オンラインショップでの販売を始める。オールハンドメイドで週末のみの作業となるため、制作個数は限られる(年間50個程)が途切れることなく受注生産をしており、2017年からは制作を委託し、自らはSNSを主とした販売促進に時間を費やしている。 First Shoesホームページ:http://www.first-shoes.com/ 44歳の誕生日に、残りの自分の人生の理念を「快適に走ったり歩いたりしてもらうためのモノやコトを提供する事で、人をハッピーにすること」に定め、今自分が置かれている環境以上にそれが実現できる環境を模索して中。より深い知識と経験の習得のため、2017年4月に、シューフィッター養成認定機関「一般社団法人 足と靴の健康協議会」のプライマリー(入門)コースを修了。
<業務内容> ・商空間プロデュース事業において商空間コンセプト作成のための市場・顧客および自社提供サービスの独自性を明確化するためのデータ収集・分析、資料作成、企画立案に従事。
・同社が運営するホテル「KEY TERAACE Hotel Seamore」の付帯施設である2つのサウナの稼働率向上のための、戦略立案、企画立案、実行までを支援。クライアント側のチームをリードして最終的な目標の内製化のために従事。
オリジナルキャラクターを起用し、プラットフォーム毎のターゲットに合った資産運用に役立つコンテンツを提供する戦略立案、プランニングを実施。実行フェーズに入り、PDCAを回しながらより効果の高いコンテンツ作成を継続。 ・対象SNS: Instagram、Twitter、TikTok
【担当業務】ペイドメディアのプランニング、バイイングが主要業務である中、オーガニックでブランド認知やエンゲージメントを獲得することを求めるクライアントのニーズに応えるために新設されたデジタルプラットフォームチームのコンテンツマネージャーとして従事。Google pixcel、LVMHグループのBVLGARI、スウェーデンの家具ブランドIKEAのソーシャルのコンテンツ
<課題> ペイドの広告運営では事業が先細りするという環境の中で、新たな領域で顧客を創造し、売上を立てるとうことが急務であった。 <解決策> ブランドの価値のコミュニケーションにブレが生じないために、クライアントとのコミュニケーション頻度が高いプランニングチームと密に連携を取り、ユーザーに信頼度と態度変容割合が高いクチコミ(UGC=User Generated Content)を、主にSNS(Twitter、Instagram)のオーガニック(公式アカウント)にて効率的、効果的な運用することをコンサルティングする領域でクライアントに貢献。「ULSSAS」という新しいメソッドを提唱する株式会社ホットリンクと提携し、自社の領域であるコミュニケーション戦略を踏まえつつ、TwitterによるUGC活用により売上向上に貢献。 <実績> 2021年1月よりMARAS社のShebaブランドでアカウント運用開始。アカウント開設から3か月で8,000フォロワー獲得。2月22日のモーメントで人気の「猫の日」には独自のハッシュタグ活用でトレンド3位に入る。2月のインプレッション数は115万、エンゲージメント率は同フォロワー数アカウント平均が0.5%前後に対して、1.5%と高い水準を記録。質の高いフォロワー獲得により基盤構築ができつつあるため、今後はより多くのUGCを生み出し、それが売り上げに繋がるための施策を画策中。
<業務内容> ・自分のミッション実践のためにはスポーツ・マーケティングの経験が必要と考え、マーケティングマネージャーの職を選択。 ・HPCJCコミュニケーションアウトプットについてハイレベルな管理・監督
<解決策> 手付かずであったデジタルマーケティング領域の強化の一環で、まずtwitterとInstagramのアカウント開設し、定期運用開始。ブランド・イメージの一貫性を考慮しつつ、モーメント活用などで1日1回の定期投稿を実施することで、開始から2週間で各プラットフォーム共にオーガニック運用で約500フォロワーを獲得。ツイートインプレッションは26万、Instagramインプレッション数は1.5万。
【背景・課題】 オープン当初の1996年は競合施設がほぼない状況でひとり勝ちであったが、2000年頃より競合状況が生まれ、ピーク時の約11億円弱の売上から、2003年には約20%減の約9億円まで売上が下がっていた。その売上減少に歯止めをかけるために、競合との差別化、積極的なブランド構築がブラ
石田 毅さん
のプロフィールをすべて閲覧
Wantedlyユーザー もしくは つながりユーザーのみ閲覧できる項目があります
過去の投稿を確認する
共通の知り合いを確認する
石田 毅さんのプロフィールをすべて見る
ファンズ株式会社 / SNS統括
オリジナルキャラクターを起用し、プラットフォーム毎のターゲットに合った資産運用に役立つコンテンツを提供する戦略立案、プランニングを実施。実行フェーズに入り、PDCAを回しながらより効果の高いコンテンツ作成を継続。 ・対象SNS: Instagram、Twitter、TikTok