早稲田大学 / 経済・経営・商学系
論文執筆(3年次)
・タイトル 『シグナリング理論からみる政府助成金の効果 −日本の研究開発型スタートアップにおける実証分析−』 ・論文概要 研究開発型スタートアップに焦点を当て、NEDO(経産省直下の公的機関)から助成を受けた経験があることは、VCなどの資金提供者にとってスタートアップを評価する”シグナル”として機能し、助成を受けたことがないスタートアップと比べると資金を獲得しやすくなるということを実証した。 ・受賞歴 2022年度早稲田大学商学部懸賞論文にて「優秀論文賞」を受賞