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株式会社ヴァリューズ / アシスタントマネージャー
教育業界のBtoCインサイドセールスとしてキャリアをスタートし、現在はマーケティング支援会社のBtoBインサイドセールスのマネジメントに携わっています。 2017年には経営学修士（MBA）取得のため国内の大学院に通い、2020年に無事卒業しました。 在学中の出会いや学びから「人の挑戦を促す」を自身のライフワークとして定義し、日々の仕事に取り組んでいます。
変わり続けられる良い組織を作ること。 組織が長期的に使命を果たすためには変わり続けるという挑戦が必要だと考えています。そしてその挑戦に貢献する仕事をずっとしていきたいです。これは「人の挑戦を促す」という私のライフワークに基づいています。
■インサイドセールスチームのマネジメントを担当 ・3カ年先までの数値目標の設定と管理 ・目標達成のための施策立案とオペレーションの構築 ・人員計画の策定から採用、育成、配置等組織作り ・マーケティングチームや複数事業部のフィールドセールスとの調整及び全体の業務効率化
多様な組織がより対等に事業成長のための議論を行えるよう、若い組織のインサイドセールス（以下IS）の影響力が高まるようなコミュニケーションに取り組んだ。 例えば、商談創出の定量的な成果や人材育成の定性的な成果を定期的に社内で共有し、ISの組織的価値をPRした。また、ISメンバーと他部署メンバーの交流を促し、より強い仲間意識の醸成を図った。 結果的に他部署同士が称賛し合う機会にISメンバーの名前が挙がる回数が増え、社内の意思決定にISが関与する機会が増える等、社内におけるISの影響力を高めることができている。
田中 崇大さん
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株式会社ヴァリューズ / アシスタントマネージャー
組織間の役割分担を再定義し、インサイドセールス（以下IS）のアポ獲得業務のフローを改善することで全社の商談数増に貢献した。 アポ獲得業務をフィールドセールス（以下FS）とISの両方が行っている組織体制だったため、同業務をISが巻き取りFSが商談に割ける時間を増やした。また、業務の巻き取りが実現するよう、増員やオペレーション改善によるIS内の架電リソースの増加と、業務プロセス上の数値可視化や人材育成によるアポ獲得率の向上に取り組んだ。
