TokyoR#105でR初心者向けトークをしました。
TokyoRの運営の方から直接オファーいただき、Rの基本的な文法を使ったデータ集計に関する資料で報告しました。
伊藤 貴史
東京理科大学 / 客員研究員東京都
400万人が利用する会社訪問アプリ
伊藤 貴史
東京理科大学 / 客員研究員
「いたら嬉しい人」くらいがちょうどいい
「データを使って意思決定をする」というところを、自分で成し遂げるというよりも、 それを成し遂げようとする人と一緒に考える人でありたいな、という気持ちで働いています。 頭の回転は大変遅いですが、物事を考え続けるということに関してはまあまあやってきたので、
個人の実績
個人の実績
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この先やってみたいこと
未来
【データを使って人を幸せにしたい】 「人の幸福に貢献する」というのは僕の人生のテーマになっています。 大学・大学院と、人の「不幸せな状態」の代表として、貧困に目を向けてきました。
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東京理科大学6ヶ月
客員研究員現在
- 現在
エイトハンドレッドの連携協定の一環として、セミナーやシンポジウムでの登壇、授業の講師、研究支援活動をしています
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株式会社エイトハンドレッド1年間
アナリティクス＆テクノロジー本部現在
- 現在
統計解析の専門性を活かした意思決定の収束と妥当性の評価を頑張っています。
- 大学主催のセミナーに登壇
東京理科大学主催のセミナーで、MMMをテーマにした報告をしました。
株式会社H.Mマーケティングリサーチ5年間
サイエンスチーム チームリーダー
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2021年7月から数理統計学及び調査設計のプロフェッショナルを擁するチームリーダーとして、 統計モデリングを用いる案件を中心にプロジェクトマネジメントを行う。 【2021年】
アナリスト
2018年の4月入社以来、主事業のアンケートデータの分析に加えて、 統計・機械学習モデリングを実装・評価を実施した。 具体的には、顧客からデータ(POSデータ、アクセスログ、生活者行動データ)を受領し、
東北大学大学院2年間
文学研究科人間科学専攻行動科学専攻分野
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パネルデータ分析を通した貧困の時系列解析
- 修士論文
資産の格差が貧困のダイナミクスに与える影響の分析
東北大学4年間
文学部人文社会学科
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確率過程の理論に基づいた日本の貧困のモデリング
- 卒業論文
マルコフ過程を用いた社会的排除過程の分析