株式会社 木下商会 / 代表取締役
オフィスのICTとIoT |コンフォルト No.188 「ワークプレイスの許容力」
デザイナーが苦手な領域、オフィスとテクノロジーの付き合い方にフォーカスした記事となっています。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社 木下商会 / 代表取締役
木下商会代表取締役|オフィス空間デザイナー|金沢市出身
働く場は、もっとポテンシャルを持っている。経営として目に見える人や金だけをリソースにするのではなく空間もリソースにして、ロジックではなく無意識を活用して働くをドライブさせる場所づくりを行います。言葉にならないものこそ強い!って確信のもと、オフィスづくり、働く環境づくりを一緒に盛り上げます。
プランニング事業部に在籍。「都市」の「働く」からシンプルな意味で多様な生き方を選択できる社会に変えていくことにトライ中です。既存のプロジェクトマネージメントから「オフィスの移転」ってところからお付き合いです。目線は高く、対応は丁寧に周りの人を引っ張っていきます。
EPARK営業部パートナー事業部営業支援チームに出向。 飲食店向けの広告、食べログを中心とした商材の営業支援。直販ではなくパートナー企業先にて数字をあげる事業部づくりを実践。ストックの積み上げ月間20万円を掲げ、半年を目処に黒字化をはかり、パートナー企業にとって永続する事業に変革していく。
USのオフィス家具メーカーSteelcaseの代理店。クライアントのオフィス移転に関わる業務をサポートする。営業部にて大手外資金融やコンサルティング企業など外資系企業を担当。 クライアントの移転に合わせたプロジェクト型業務のほか、椅子の修理といった日々のメンテナンスや家具以外の調達代行といったリレーションシップを大切にする深耕型営業を行う。
インテリア専門誌コンフォルトの編集業務ほか
歴史意匠系研究室に所属。西洋・近代建築史の軸に現代意匠論に取り組む。
小林研究室在籍時代の実施を伴ったプロジェクト。 ALC3階立ての雑居をビルを住居にコンバージョンした。 基本計画から現場管理まで行う。
アドルフ・ロースの装飾と近代の相克について 宅地が豊かになる「建売住宅という形式」の見直し案
金沢市の駅西、県庁移転に伴う50Mの道路活性化の提案
村山 太一さん
のプロフィールをすべて閲覧
Wantedlyユーザー もしくは つながりユーザーのみ閲覧できる項目があります
過去の投稿を確認する
共通の知り合いを確認する
村山 太一さんのプロフィールをすべて見る
株式会社 木下商会 / 代表取締役
デザイナーが苦手な領域、オフィスとテクノロジーの付き合い方にフォーカスした記事となっています。