千葉工業大学大学院 / デザイン科学専攻
地域連携プロジェクト『電子学習教材による学習型循環観光モデル構築と地域コンテンツ発信』
▪️学生時代 『ストーリーボードによるエクスペリエンス評価事例』 サービスのアプリケーションなどのコンセプト及びプロトタイプを開発の初期段階で評価する方法として、ストーリーボードによるエクスペリエンス評価がある。(財)沖縄県産業振興公社の依頼で実施した、タブレット向けアプリに対する評価を行った。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社Muture / UX Designer
noteはこちら! https://note.com/suke_0720
・デザイナーとしての組織開発やキャリアパスの拡大 ・長期的な未来を見据えてたプロダクト開発 ・デザイナーと組織と社会がハッピーになれる体験
丸井グループとGoodpatchのジョイントベンチャーとして創設した、新しい会社です。丸井グループがこれまで力を入れてきた小売、フィンテック、OMO領域から事業をスタートし、DX事例の創出を目指します。 丸井グループのデジタルサービスにおけるUXデザイン業務やプロダクトマネジメントを担当中
クライアントとの共創による新規金融サービスのデザイン 採用広報として採用まわりの体験設計。
MFX全体の採用コンテンツの再設計と面談や面接の担当。 Xデザイン部の組織体制の整理と設計、コンテンツの開発、採用フローの見直しなど全般を担当
2023卒のデザイナー志望の学生に向けて、サマーインターンを設計〜実施した。 Day1とDay2あるうち、Day1を担当。 UXデザインのプロセスで、ユーザー理解〜コンセプト設計をチームでワークするもので、課題設定からワークの設計、当日のファシリテーションまで担当した。
不動産サービス開発にあたり、最上流のコンセプト設計からpocまでを担当。 ・コンセプト設計 ・ペルソナ、CJMの設計 ・ニーズ把握のためのコンセプト評価(インタビュー)の設計から実査 ・プロトタイピング ・ユーザーテストの設計と実施
WEB戦略グループWEBサービス企画チームで、自社サービスのサイト設計や、ディレクションを行なっています。 またユーザーインタビュー等も実施。
大規模リサーチ実行前の調査設計とインサイト抽出の検証 ・非構造化インタビューのリサーチ設計 ・インタビューアー、当日のディレクション ・ローデータの精緻化、インサイト抽出
UXデザイナー/ディレクター としてアサイン ・PC/SP版ワイヤーフレーム作成 ・体験設計および、情報設計 ・機能策定と設計 ・デザインとコーディングフェーズにおけるクリエイティブディレクション ・関係各所とのコミュニケーション
インフォメーションアーキテクト(IA)としてアサイン。 会員用マイページを検討する上で、競合他社のマイページ機能やUIを調査・評価する ・競合保険会社のマイページを社内のユーザーをリクルーティングし、調査 ・UI調査、ヒューリスティック評価 ・調査報告書の作成
UXデザイナー/IA CMS導入、MAツール導入、システム改善などのデジタルマーケティング施策の第一弾として、ホテルを含む全商材のサイトをフルリニューアルする ・サイトの情報設計、ワイヤーフレーム作成 ・サイトのアクセス解析 ・現行サイトのヒューリスティック評価 ・デザインディレクション ・エレメントリスト作成 ・Adobe XD によるワイヤーフレーム作成
アソシエイトUXデザイナーとしてアサイン。 スマートフォン対応を伴うサイトリニューアル ・WEBサイトの情報設計、ワイヤーフレーム作成 ・サイト構成をワークショップ形式で実施し、ファシリテーションを補佐 ・デザインの一部ディレクション、指示書作成など
アソシエイトUXデザイナーとしてアサイン。 先進的な区のイメージを持った、インパクトのあるサイトへのリニューアルを形にする。 ・会議の議事録作成 ・WEBサイトの情報設計、ワイヤーフレーム作成補佐 ・プロトタイピングツールを用いたプロトタイプの作成
・ソーシャルデザイン(SD) ・ソーシャルセンタードデザイン(SCD) ・ユーザーエクスペリエンスデザイン(UXD)
▪️学生時代 『ニュースキュレーションサービスにおけるユーザーモデルとUXデザイン戦略の方向性提案』 開発したサービスを展開していくうえで、対象とするユーザーモデルの把握し戦略を立てることは重要なことである。ニュースキュレーションサービスに対する調査を行った。
▪️学生時代 『ストーリーボードによるエクスペリエンス評価事例』 サービスのアプリケーションなどのコンセプト及びプロトタイプを開発の初期段階で評価する方法として、ストーリーボードによるエクスペリエンス評価がある。(財)沖縄県産業振興公社の依頼で実施した、タブレット向けアプリに対する評価を行った。
▪️学生時代 安藤研究室活動報告展 2013「0+ 経験展」にて実施。 コンセプトワークショップは任天堂のゲーム機 Nintendo Wii の企画開発者 である玉樹真一郎氏の著書「コンセプトのつくりかた」を参考に、千葉工業 大学工学部デザイン科学科の新入生にデザインワークにおける、“ コンセプト ” の働きや役割を理解してもらう。コンセプトというものが、どんな形状・も のなのかを理解してもらい、自分でも創れそうと思ってもらえることを目的 としたデザインでの導入授業としての役割を目指したワークショップである。 ワークショップはパッケージされたカードと、進め方の説明書を読んでい けば誰でもコンセプトワークショップを行えるものとなっている。
・デザイン基礎 ・情報デザイン ・UX(ユーザーエクスペリエンス)、UXD(ユーザーエクスペリエンスデザイン) ・サービスデザイン
・電気工作 ・はんだ付け ・付け焼刃程度のCADとプログラミング(C言語) ・友達とテスラコイル作成やレーザー、テルミット爆弾の作成など
千葉工業大学大学院 / デザイン科学専攻
▪️学生時代 『ストーリーボードによるエクスペリエンス評価事例』 サービスのアプリケーションなどのコンセプト及びプロトタイプを開発の初期段階で評価する方法として、ストーリーボードによるエクスペリエンス評価がある。(財)沖縄県産業振興公社の依頼で実施した、タブレット向けアプリに対する評価を行った。