Shunsaku Matsuura

授業では、ミクロ・マクロ経済学、開発経済学、統計学等を中心に学んだ。課外活動として、大学のキャリアセンター主催の学部横断選抜型課外プログラムであるグローバルリーダーズカレッジに大学の1年次後期から3年次前期の約2年間在籍し、思考法、分析力、コミュニケーション力、プレゼンスキル等、様々なスキルを学習。最終フェーズである3年次前期には、プログラム

同年10月にリリースされたばかりのプログラミング学習プラットフォーム「テックピット」にて、事業のグロースを担当。SNSやメルマガの運用、広告やデータ分析、UI/UXデザインなど、幅広くマーケティングの業務に従事。

ガイアックスのクロススタートアップ事業部にて、新規事業開発に従事。

花まる学習会の門前仲町教室にて、小学生（1〜6年生）の指導を担当。花まる特有の「数理・思考力、空間把握能力」といった能力を伸ばすためのカリキュラムに沿って、生徒の自律的な学びをサポート。

シェアエコを軸とした若者学生向けのサービスを最終的に事業展開にまで持っていくため、新規事業立案を経験

大学3年次の後期から約1年間、交換留学生として主に経営（経営原理、人的資源管理論など）、データサイエンス、黒人学を学んだ。留学期間中は、課外活動を積極的に行い、3つのボランティア活動、学内の日本イベントのサポート、全米規模の黒人学のカンファレンスの運営スタッフに従事。また、インドにて毎年開催される日印友好のビジネスカンファレンス「グローバル

http://samepagenet.com/en/home/

https://whub.io/startups/viv-limited http://news.livedoor.com/article/detail/6650103/ ECにおける女性の化粧品販売の促進を目的とした新サービスの開発に向けて、ユーザーのニーズ調査を担当。集計データを分析し、新サービスにおける有効的なアプローチ方法を提案。