個人 / エンジニア
Flutterを用いたAndroidアプリの開発
約3週間でFlutterを用いてAndroidアプリケーション要件定義、実装、設計を行いました。 私はフロントエンド及びバックエンドを担当しました。 フロントエンドでは主に円グラフを利用した、ユーザーの貸し借り金額の可視化するUIの作成を担当しました。バックエンドでは、Firebaseでの認証システムの構築、及びユーザーデータ及び、友人間での貸し借りのデータ保存の構築を担当しました。
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個人 / エンジニア
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これまでの経験知識を活かし、モバイル(iOS)エンジニアまたはFlutterを利用したモバイルエンジニアを志望しております。
現在もSwiftの個人開発を進めています。
約3ヶ月間フロントエンドからバックエンドまでフルスタックの知識を学びました。また複数のプロジェクトに尽力しました。 特に2月末から取り組んだチームプロジェクトでは、チーム全員がFlutterの経験がないところから約3週間でAndroidアプリの要件定義、実装、設計まで成し遂げました。このようなことが実現できたのは、プログラミングの基礎をしっかりと身につけた結果だと考えています。
中国市場内での自社製品のシェア拡大を目標に現地営業員と共に試行錯誤の日々を過ごしました。 また新型コロナウイルスの影響で現地に出張に行くことができない日々が続きましたが、自身の語学力を活かし、数少ない中国語話者として営業会議では現地営業員と積極的にコミュニケーションを取り、支社間で情報の齟齬がないよう徹底しました。
中国語を専攻し、中国語と日本語の文法の違いについて研究をしておりました。また在学中はサッカー部に所属しており、約4年間打ち込みました。 2018年から約1年間は中国の大連に留学し、現地で祭りを開催いたしました。
サッカー部に所属し、4年間サッカーに全力を注ぎました。 私のチームは決して強豪大学というわけではなく、また私はGKでしたがそのようなチームの中でも出場機会に恵まれた方ではありませんでした。しかし、だからこそピッチ外での活動に尽力しチームに貢献しようと考えました。会計等のチームマネージメント業務に積極的に携わりました。グラウンドも専用のグラウンドではなく、使用するには他部署との交渉を行わなければなりません。元来他部署との交流が希薄だった部だったので、私は積極的に他部署とコミュニケーションを取り、グラウンドを使いたい際にすぐに交渉できるようにしていました。高校ではずっと選手として試合に出場する日々だったので、こういった一見地味なピッチ外での活動がどれほど大変で大切なのかを痛感しました。もちろんこういった活動がチームの結果に確実に反映されているとは考えていませんが、引退時にチームメートから渡井がいなければチームは成り立たなかったという言葉をいただき、それだけでも取り組ん意義があったと思います。
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約3週間でFlutterを用いてAndroidアプリケーション要件定義、実装、設計を行いました。 私はフロントエンド及びバックエンドを担当しました。 フロントエンドでは主に円グラフを利用した、ユーザーの貸し借り金額の可視化するUIの作成を担当しました。バックエンドでは、Firebaseでの認証システムの構築、及びユーザーデータ及び、友人間での貸し借りのデータ保存の構築を担当しました。