400万人が利用する会社訪問アプリ
UKABU株式会社 / 一般社員
●自己紹介 私は今後、多くの方の暮らしが少しでも明るくなるようなアプリを開発したいと思っています。研究開発として、製造工程の自動化、BCP対応、新商品開発等多くの事に携わってきました。業務の内、自動化工程の際に施設部門や外部の方がプログラミングによって、機械を思う通りに動作させる姿を見て、自分と関わりがなかった技術と対面
私は、これまでの開発経験や原因を仮説し、対策案を実行できる強み等を生かして、エンジニアとしてスキルを身につけていき、アプリの設計から開発まで一連の業務に携わり、貢献していきたいです。
学習スキル及び学習教材 ・コンピューターサイエンス基礎 「キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 令和3年」 ・Linux
①ポリウレタン製コンドームの脱水工程自動化 ②ラテックス製原料等のBCP対応 ③製造工場の無人化 ④新商品のニーズ調査や開発、提案
当社では、製造機の完全自動化プロジェクトがあり、2019年に導入され、私は、その製造機のマニュアル文書の作成を担当致しました。当時の自分は、コンドーム開発に携わってから、まだ1ヶ月にも満たず分からない事だらけでした。その際に、時間が空いた時に既存の製造機の標準書等を参考に分からないことをリストアップし、開発の上司や施設部門、製造部門の方に逐一確認し、自分なりの単語帳を作っていきました。それにより、分からない事はほとんど無くなり、標準書を作成したことで当初作成期間として与えられていた4ヶ月よりも1ヶ月半短い期間の2ヶ月半で作りあげました。今でもその標準書は問題なく利用されています。
研究テーマ「2-ヒドロキシベンゾフェノン類の合成及び構造活性相関について」 ブランドショップ(BOOKOFF)でのバイトリーダー
2-ヒドロキシベンゾフェノンは癌抑制効果があるという知見があります。本研究は、どの位置にメトキシ基などの官能基を結合した際に癌抑制効果があるかという研究です。私は研究を通して、研究で考えを突き詰めることが楽しい事は当然なのですが、結果を出すためには地道に毎日作業をこなすことの重要性を学びました。研究で成果を出すためには、大量のデータが必要であり、毎日の地道な作業が必要となります。私は、就活やアルバイト以外のほぼ毎日を朝8時〜夜21時まで研究に使っていました。以上から、私は地道な作業があっても、手を抜く事なく実践し、企業に貢献していきます。
私はBOOKOFFのブランド部門で意欲の高さを発揮しました。ブランドは自分とはあまり関わりがなかったのですが、アルバイトとして働くなら、誰よりも貢献したいと思っていました。そこから、アクションとして、お客さんが来ない間には、ブランド物の真贋の暗記や実際の偽物を見て、偽物の見分け方を学習し、お客さんと接客する時は社員の方にフィードバックをもらうようにしていました。その結果、他のアルバイトの方より1番早く鑑定出来るようになり、接客もそつなくこなせるようになりました。結果として、バイトリーダーにまで任命して頂けました。以上の経験から、自分と今まで関わりがなかった技術と対面しても、意欲の高さを発揮し、他の方よりも早く上達してみせます。