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信じれるものこそ真実

神奈川県出身、東京都在住。 映像プロダクションカンパニーである株式会社ロボットに入社。 26歳から映像プロデューサーを軸にGoogleやPanasonicなど多数の企業のコマーシャル制作や、アーティストのMusicVideoの制作を手がける。 2012年には、Parisを制作運営している株式会社エウレカにジョイン。 2013年には、Web、アプリ制作を提供する株式会社Brutoを自身で設立。 VR事業や、人工知能開発、国への申請に向けた5Gコンテンツ制作など多岐に渡って、クリエイティブを統括、全体プロデュースを手がける。 2016年、新しい映像ビジネスを構築するために株式会社NIONを設立。 同年10月には脳内革命アートフィルム「KAMUY」を制作配給ともに東京で開催。 2017年、Miami Art Basel 「KAMUY」を開催。 2018年、金沢の神社で工芸と食と映像を融合した「趣膳食彩」を開催。その後自身のプロジェクトをいくつか開催する。 2019年、フランスのギャラリーPERROTINのSophie Calleのアート作品「海を見る」を渋谷街頭ビジョンにてジャック。 同年、杉本博司氏の小田原江ノ浦測候所にて、アカツキに協賛を募り、アーティストKelsey Luのスペシャルライブを敢行。 2019年、日本初のバーチャルヒューマン「imma」率いるバーチャルヒューマンカンパニーAwwを設立。 同年、Coral Capitalから調達を実施。 2020年、immaがForbus Woman Poに「100人の女性」で選ばれ、同年WWDが選ぶ「今年の10人」にimmaではなく、自身が選ばれる。 2021年、経済産業省のCoolJapanにて、「imma」が奨励賞を受賞。 その後、2021年、9月にパラリンピック閉会式のプロデューサーを務め、全体の映像制作のプロデューサーと監修、そして、自社のIPでもある「imma」もパラリンピックに登場する。 2021年10月には、デザイナー原研哉、ドラゴンクエストゲームデザイナー堀井雄二とともに、2025国際博覧会(万博)キャラクター選考委員に選ばれる。

株式会社Awwの会社情報

株式会社Aww6年間

CEO現在

- 現在

世界を変えていく

eurekaの会社情報

eureka1年間

プロデューサー

-

ROBOT COMMNICATIONS INC.6年間

プロデューサー

-

限定公開の職歴・学歴

守屋 貴行さん

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スキルと特徴

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実績

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