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人生に「あってよかった」と思ってもらえるものを。
私たちは、世界の国々で、数億の人々が使うプロダクトを生み出していこうとしています。 それは、一時的な楽しみや便利を提供するものではなく、人生を振り返った時に「あのとき、あのサービスがあってよかった」と、思ってもらえるものでありたい。 出会えなかった人どうしが出会えたり、ひとりひとりの選択肢がもっと広がったり。 私たちのサービスで、誰かの人生をよりよいものにすることが、エウレカの使命です。
価値観
メンバーの可能性を最大限に高めるため、チームの枠を超えた横断的な働き方を実現しています。All-handsでのビジネスアップデートやMG Tokyo全体でのイベントなどを定期的に実施することで、事業面・組織面の振り返りと今後の戦略を共有したり、様々の疑問点についてマネジメント陣にカジュアルに質問ができます。
エウレカのエンジニアチームは “最新技術を用いて、どのようにユーザもしくはプロダクトの課題を解決するのか” を、常に考え続けるマインドを持っています。そのため、メンバーは継続的に新しい技術を習得し、チャレンジし続けることを求められます。結果としてエウレカのエンジニアチームは、DroidKaigi, iOSDC, Go Conference, Severless Conf, DevOps Days Tokyoなど、各分野で有名なテクノロジーカンファレンスでの登壇実績を数多く持つエンジニア集団となりました。
エウレカでは、年に一度の評価面談を全社員を対象に実施。マネージャーとともに自己の成長や今後の課題・展望を話し合います。スキル・マインドにおいて評価基準を揃えた客観的な評価(昇格 / 昇給 / 賞与含む)とフィードバックを受けることで、正しい自己分析とともに今後への正確な課題設定やキャリア開発ができるようになっています。さらに必要に応じて頻度を増やせる、月1回以上の上長との1on1面談を実施し、きめ細やかなサポートをしています。これらの評価制度こそが、エウレカの成長スピードの糧となっています。
COVID-19の流行以降、様々な変化が起こっているかつ今後も予測されるなかで、個人の責任を前提に働き方を限定せず、一定の遵守事項と推奨事項を取り決めています。メンバーはオフィス出社とリモートワークのハイブリッドスタイルで働くことができ、フレックス勤務におけるコアタイムを完全廃止しています。
メンバーの国籍は、10ヵ国以上と様々。また国籍だけではなく、組織の成長とともにメンバーのライフステージも変化し、多様化しています。そんなエウレカでは、年齢や性別などのパーソナルバックグラウンによる “諦め” をなくすための福利厚生や仕組みなどを整えています。
エウレカでは、ハイブリッドワークスタイルを選択しながらも、メンバーが人生の可能性を拓いていけるような環境づくりを目指しています。個々の能力を引き上げ生産性を上げるため、オフィスの照明をすべて目に優しい暖色にしていたり、カフェエリアや半個室になった集中スペースを設けたりしています。また、アイデアが浮かんだ時にすぐにでも話し合いをはじめられるように、スタンディングデスクや開放的なソファースペースも設置しています。