京都外国語大学 / 外国語学部英米語学科
貧困地域に安心できる住環境を
Habitat for HumanityというNPO法人に所属し、貧困地域に住環境を整えるボランティア活動にも従事
400万人が利用する会社訪問アプリ
大学時代まで関西で過ごし、卒業後の2009年4月より、物流企業の総合職として、ソリューション営業と事務、品質管理等を含めた業務を法人顧客に対して遂行していました。2015年10月より国内の損害保険会社にて、加盟している代理店の事務関連の不備解決のための対応や、法令に基づいた新規や契約保全事務等を営業事務として担当しておりました。当事者意識を意識しており、最善の対応を心掛けております。
Pay it forward(互いを想い合う)を周囲に広め、社会が優しくなれる環境を生み出したい。 関係を深く構築することを意識し、相手と対話するときは、丁寧に問題点を洗い出す。そして、周囲と協力し合って解決策やニーズに、とことん寄り添える仕事をし続ける事。 プライベートでは、家族を守れる人であり続けたい。
【業務内容】 ・販売代理店からの契約事務処理(新規・既存)、契約書類の不備対応 ・契約料金に関する支払い管理、契約に関する品質管理業務 ・自賠責保険に関する事務処理、支払い管理、不備管理
提案力不足と不備率が高い商品(自賠責保険)について、自ら手を上げ、不備率解消を目標に、地域最大処理件数である1日20~30 件の事務処理を行っておりました。その結果、所属先のお客様である代理店事業者からの問い合わせに対して、一定の品質で提案することを努め上げ、所属先の不備率が10%以下と、以前の不備率を大きく下げました。その後、所属先内(全30名程度)の教育担 当として、情報展開することで、所属先の全員のスキル向上にも従事しました。
政府機関主導のプロジェクト(疫学調査のための輸送)の関西圏でのリーダーとして、作業担当者(10名)への教育指導、品質管 理を行いました。ただ単に指導対応するだけではなく、深く理解し、より満足度の高い業務対応を周知していく必要があると感じ、 自ら定期的に作業担当者業務を実践。作業担当者が発信していなかった問題点や改善点をより明確化したことで、よ
シェアが少ないマーケットに対しての新規営業、ソリューション提案、見積を経て、1か月10案件以上獲得し、定期的な収益(月間 100万円~500万円)に貢献したこと。
生成文法という言語学を学び、英語を母国語として話す人と日本語を母国語として話す人との脳内の違いを学び、言語を覚え、使いこなす事だけが、言語を学ぶ事ではないという発見をする。
京都外国語大学 / 外国語学部英米語学科
Habitat for HumanityというNPO法人に所属し、貧困地域に住環境を整えるボランティア活動にも従事