四十住 亮哉
株式会社ベストケア・パートナーズ / 運営企画室 室長
400万人が利用する会社訪問アプリ
四十住 亮哉
株式会社ベストケア・パートナーズ / 運営企画室 室長
この先やってみたいこと
未来
今後、関東では埼玉中心だった会社が、東京・神奈川と幅広い地域に展開していく中で、自分の専門分野でない【運営】という部分で、【理学療法士】としてではなく、【社会人】としてどこまで展開を広げられるかを課題にしています。
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株式会社ベストケア・パートナーズ5年間
運営企画室 室長現在
- 現在
訪問看護・入居相談以外に、人事採用業務、総務業務など、会社運営に関わるようになる。 →さらに【理学療法士】から遠ざかる 僕のように現場上がりで運営業務に携わっている職員はたくさんいます！ 「自分の専門職ではない」、「経営も運営もやったことない」そんな方をベストケア・パートナーズでは大募集しています！
入居相談室室 室長
リハビリ・看護師共に仲間が増え、もろもろ安定してきた。 この頃から施設へ入居する利用者数のコントロールや医療的な部分の情報を確認する部署として【入居相談室】が立ち上がり、入居相談全般に関わるようになる。 →徐々に【理学療法士】から遠ざかる
リハビリ主任
▼ベンチャー企業に興味を持ち、ベストケア・パートナーズに入社 (自身の専門分野の業界でベンチャー企業が珍しかったため) ↓ ・訪問看護stに入職。【理学療法士】として所属、リハビリ業務に励む
一般病院での勤務7年間
リハビリ課
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▼理学療法士として病院に就職し、社会人キャリアをスタート ↓ ・約７年間の就業期間のほとんどを病院の中で生活する ・1年目/ 必死で先輩たちからリハビリ技術を学ぶ
