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持続可能な介護の実現に向けて
◆サービスの質の向上を追求します 全ての介護スタッフが医療的ケアを提供できる研修体制を整え、医療との垣根を作らない介護サービスの提供を目指しています。 ◆コミュニケーションを重視し、課題の解決に取り組みます 顧客、外部関係者、自社スタッフは対等なパートナーであると考え、お互いが無理なくサービスを継続できる方法をコミュニケーションにより導き出します。 ◆業界全体の発展に寄与します 業界全体の雇用促進、人材育成を図り、日本の介護を持続可能なものにする一助となることを目指します。
価値観
・当社の施設運営は現場の長である介護リーダーと施設管理者である事務長の二人三脚が基本、現場と事務が忌憚なく意見交換を行っています。
・わからないことはわかるヤツに聞け! 電話が鳴るのは頼られている証です。役所に聞けともよく言われますが…。
・重要な案件は社長と直接やりとりします。最近は組織も大きくなってきたので気は使いますが、幹部職員との距離は近い社風です。
・管理部門の職員のほとんどが介護業界未経験で入職しているため、職員のバックグラウンドも様々です。司法浪人経験者、バリバリの営業マン、教員、塾講師、家具職人、雀荘の副店長などなど。
・実は役員以外の役職はあえてはっきりさせていません。社長、本部長、事務長、介護リーダー、各サブリーダーといったところでしょうか。会長(役員)もいますが、あだ名です。…平等とはちょっと違いますかね?
・当社の介護職・看護リハ職はほとんど残業ありません。それは、現場職が各々のケアに専念できる環境を整えることが当社の方針だからです。年間休日は少な目ですが…。
それゆえ管理部門の職員、特に施設管理を行う職員は様々な業務をこなさなければならないため、多少の残業は当然あります。事務長ともなれば、休日に電話が鳴り指示を出すことも。
とはいえ、会社としては全職員がなるべく定時で帰れる環境を目指しています。有給や育休の取得も推奨していますし、それらを取りやすいシステムの構築に努めています。
・新しいことに挑戦するときに、失敗をしないということはありえないですよね? そもそも普通に仕事していてもちょっとした失敗は多々あります。
・「失敗を恐れない」ということは、真剣に取り組んだ結果失敗をしたとしても、それを受け止め、次に活かす姿勢と当社は考えます。
・この仕事やってみない? と振られる機会は当社では結構たくさんあります。そんな時、躊躇するよりも、やってみます! という人材を評価します。…まあ失敗したら怒られはしますが、それは次の仕事で挽回しましょう。
・あくまでも実力主義ではあります。また昇給は既定の給与テーブルに従って行っています。昇給機会は年2回(4月と10月)、半年の働きぶりを評価しています。
・昇進というと、役職が上がるイメージですが、当社は職責を重視しています。こなせる仕事が増えれば、それを評価しますし、結果が出れば個人の裁量も増えていきます。
・埼玉県内に今年はすでに新施設が1棟オープンし、次も4施設控えています。来年以降も年間4~5施設を増やしていく計画です。事務長ポストを担う優秀な人材を広く求めています!
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採用担当責任者
これまでの仕事は比較的自分の時間が多く取れる環境に自ら望んで勤めていました。それからするとだいぶ業務時間は増えたようには思います。過去に比べ、今一番働いています...さらに表示
会社情報
株式会社ベストケア・パートナーズ
埼玉県さいたま市南区鹿手袋4-4-1
2012/7 に設立
中山彬 が創業
270人のメンバー