400万人が利用する会社訪問アプリ

Ryo Nishizono

ツナガル株式会社 / グローバルコミュニケーション事業部東京都世田谷区

ツナガル株式会社 / グローバルコミュニケーション事業部

●現在「熱狂」という概念に強く惹かれ、主にSNSなどのデジタル領域を中心にファンマーケティングやマーケティングコンサル支援を行っている広告代理店である株式会社トライバルメディアハウスに入社。

この先やってみたいこと

未来

地域を軸に、人の心によりどころを作りたい。手法を問わず各地域で各地域の良さを活かした渦を作っていきたい。その渦を日本のみならず海外まで伝播させていきたい。

2024年10月 - 現在

インバウンド向けの商品造成や誘客などの企画、実行。

2021年4月 - 2024年9月

・新規顧客開拓(セミナーでのリード獲得、電話でのアポイント獲得、訪問、ヒアリング) ・既存顧客フォロー(現状の確認、通常運用のご支援、アップセルの提案) ・企画立案、提案、プレゼンテーション、見積り作成、納品手配、納品管理

2019年4月

BP（営業）が案件化してきたものを形にしていく役回り。特にSNSでのコミュニケーション戦略策定、SNSアカウントの分析、SNSキャンペーンの企画など、 SNSを軸にしたマーケティング業務に従事。既存顧客に対しては、データ分析・各種レポーティング・成果報告、追加提案などを

2018年4月 - 2019年3月

みんなのグルメ編集部（現在閉鎖）にてグルメライターとして活動。各企業の新商品や新メニューのレポーティングを行った。また、他方でSNSの運用・分析も行った。Twitterのフォロワーは1年間で1.5倍増となった。

2014年4月 - 2019年3月

マーケティングコミュニケーション論ゼミにて、主に企業から生活者へのコミュニケーションの取り方を学んだ。

2016年4月 - 2017年12月

『大学生の意識調査プロジェクト』。「大学生のコスパ意識」について企画、調査、分析、冊子化、発表までを一貫して行った。

大学生の意識調査プロジェクト
現在の大学生の意識を調査しました。毎年行われているもので、その年ごとにテーマが変わるのですが、私たちの代では「大学生の新経済学シン・コスパ」というテーマで大学生の金銭事情についての調査を行いました。テーマ設定、仮説創出、調査表作成、仮説検証、プレスリリースまでの一貫の流れを学生が主体となって行なっていきました。調査の結果、現在の大学生は友人や恋人など、身近な人には消費を惜しまない「サプライズ消費」に積極的な反面、自分の気が向かない人との消費である「おつきあい消費」にはお金をかけないことがわかりました。