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未来

私たちControudit AIは、AIガバナンスの分野でリーダーシップを発揮し、日本企業がAIを安全かつ効果的に活用できる環境を整えることを目指しています。日本のAI利活用は、世界と比べて遅れをとっていると感じており、日本のビジネスマンとして非常に焦りを感じています。この状況を打破すべく、AIの安全な利活用に関するリテラシーを普及させることをミッションに、会社を立ち上げました。

株式会社Controudit AIの会社情報

株式会社Controudit AI2ヶ月

CEO現在

- 現在

CEO

KPMG あずさ監査法人5年間

Digital Innovation

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・AI Assurance Groupにて、責任あるAI利活用の推進に努め、AIリスクアセスメントサービスの開発に従事。 ・会計データを活用したデータ分析を担当し、企業の財務健全性を評価。 ・電子証憑の不正検知を目的としたAIモデル「KaizanCheckBot_ai」の開発に成功。 ・大手総合商社向けに財務予測モデルを構築し、経営判断に寄与。

  • ドローンを用いた棚卸資産の測量効率化

    KPMGジャパンにて、ドローンを活用した棚卸測量の効率化・高度化プロジェクトに従事しました。この取り組みでは、三次元測量技術に関する知見を深めるだけでなく、監査リスクへの理解をより一層高める貴重な経験となりました。 実際の業務の中で、ドローン技術を用いることで棚卸プロセスの精度とスピードが向上する様子を体感すると同時に、監査リスクに対する効果的な対応方法についても学ぶ機会を得ました。技術とリスク管理の双方を追求しながら、効率的で信頼性の高いソリューションを提供する大切さを改めて感じたプロジェクトでした。

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  • 電子証憑の改竄検知アプリケーションの開発

    KPMGジャパンの「改善チェックボットAI」アプリケーションの開発プロジェクトにエンジニアとして参画しました。このプロジェクトでは、社内の多様なメンバーからヒアリングを行い、プロダクト・マーケット・フィット(PMF)を目指しましたが、その過程でPMFの難しさを痛感しました。 ヒアリングの中で、実際の業務におけるニーズを深く理解し、それを開発にどう反映させるかが大きな挑戦となりました。様々なフィードバックを元に、ユーザーにとって価値ある機能を追加し、使いやすさを追求することで、アプリケーションの改善を進めました。この経験を通じて、プロダクトがユーザーにとって本当に必要とされる存在であることを確認することの重要性を学びました。

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早稲田大学4年間

基幹理工学部表現工学科

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https://ivrc.net/archive/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB%E8%90%BD%E4%B8%8B%E6%97%85%E8%A1%8C2016/ https://www.interaction-ipsj.org/proceedings/2018/data/pdf/2P01.pdf


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