ACBALL
【言語・フレームワーク等】 Arduino 【概要】 野球ボールの回転方向、角度、軌道のデータをセンサーで取得し、ピッチングの向上をアシストするスマートボールの開発。 【個人の役割に関する詳細】 Arduinoを使用して加速度センサーからアナログ値を取得し、球種の判定に使用しました。IllustratorとPhotoshopを使用しロゴやアプリのUIを設計しました。リーンスタートアップに基づき、顧客の課題やニーズなどの仮説をたて、検証を行いました。 【創意工夫・苦労した点・今後の展望等】 マルチタスクをこなすためにプロジェクトのマネジメントを行ったことです。具体的には作業を全て書き出し、優先順位、作業推測時間を決めて管理しました。