関西学院千里国際中等部・高等部 / Senri International School of Kwansei Gakuin
株式会社すららアクティブラーニング 2019 準優勝
地域課題を念頭に、地方地域の活性化、つまり過疎化対策と地域への若者の参入をIoTという科学技術を使ってどのように行うかというビジネスプランを考え、全国大会で自分の所属するチームが準優勝。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社うちゅう(宇宙コラボ新規事業部) / チーフマネージャー
上智大学法学部国際関係法学科所属 3年生 目の前にある問題をコツコツと。異常気象など警鐘が鳴らされている世の中を大変革。"Transforming our World" ビジネスを通じて、世の中の諸問題を解決することこそ大変革につながるキーである。変化ではなく、変革を。
既存のノウハウと事業のリソースを用いて、最大限企業に売上として還元できる業務を行いたい
株式会社うちゅうの中心事業である「宇宙教育事業」に参加。その中で、新規事業を立案し、新規事業として、2023年6月〜12月で1,000万円程度の売り上げを立てた。
日本における法体系についての一般的な法曹が学習する内容を含め、国際取引に関する法律や、EUにおける環境法など、あらゆる分野に渡って法律について学習している。
警察庁、消費者庁、総務省、文部科学省、経済産業省等、WHOが共催についた高校生向けの熟議系イベントにファシリテーションとして毎年参加。大阪大会 / 東京大会 / 奈良大会 / 国際大会 / オンライン大会 では運営としても活動。全体の司会進行等も担当している。
株式会社うちゅうにおける新規事業として、以下の2つを立案し、実施致しました。 ・経済産業省 STEAMライブラリーでの実証事業 ・事業開発を行うための研修事業(主に中小企業) ・私学の中学高校における探究学習支援プログラム 上記、2種類を関西と関東を中心に展開。
英語という国際水準で使われる言語を主に、30-70代の方に教えることで、コミュニケーションの取り方や、言語化する方法などを学んだ。これらの知識はビジネスにおいてチーム内でのやり取りだけでなく、社外へ自社アピールを行う際に非常な重要なスキルであり、それを磨くことができた。
創業から立ち合い、サステナブルなビジネスを行うことに専念した。サステイナブルなビジネスが顧客ニーズにマッチしているのかを検証し、ビジネスとして確立できるかを確かめることができた。
矢野莉央が見たカンボジアでの貧困差をより狭めるべく、教育セクターからいかにしてこの問題を解決できるか考える団体を設立。途上国の諸問題をビジネスを通じてどのようにして解決するかを考える高校生向けのイベントを2回開催。
関西学院千里国際中等部・高等部 / Senri International School of Kwansei Gakuin
地域課題を念頭に、地方地域の活性化、つまり過疎化対策と地域への若者の参入をIoTという科学技術を使ってどのように行うかというビジネスプランを考え、全国大会で自分の所属するチームが準優勝。