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明治大学国際日本学部4年の小林玲雄と申します!学生時代はITベンチャーでの営業やケニアのコンサルファームでのアソシエイト業務、NFTスタートアップでのディレクター業務など幅広い業界と職種のインターンに挑戦してきました。リンカーンの「Where there is a will, there is a way」という言葉を信条にしており、一見不可能に思える事でも強い意志を持って突き進めばやり遂げられると信じております。
もう一度日本経済が世界でプレゼンスを発揮する世界の実現に貢献したいです。
主に国際関係学を専攻。実践的な英語や、海外の政治体制、歴史、文化、思想と比較して、日本特有の魅力を学ぶ事に注力。小笠原泰ゼミに所属し、AIやブロックチェーンなどの技術的な基礎知識からそれらが社会を変容させるかというテーマや、文化人類学、政治学、社会システム論など様々なテーマを通して懐疑的に物事を考え、構造的かつ論理的に話す力を鍛えた。
近年の自由貿易協定の発効や急激な人口爆発により、2050年には26億人という世界最大の単一市場が誕生する事と、モバイルマネーの広範な普及やAIによる遠隔診療など技術的なリープフロッグが起きている事から、アフリカ市場に可能性を感じ、現地で市場調査をする為に、日本企業のアフリカ進出を支援するファームのケニア支社でインターンに参加。主に、マラリア薬の調
3年間ボクシングに熱中。