同志社大学 / 商学部商学科
学生団体「AIESEC」で多くの学生へ自己実現の機会を提供
送り出し部門の副統括として、世界中にある海外支部と連携し、<自分を変えたい、成長したい、挑戦したい学生>と、<若い力を必要とする現地NPOや企業>を繋ぎ、成長機会を提供することで、『より良い社会』を実現できる人材を輩出する。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社ASEAN HOUSE / インドネシア日本語教育 Division マネージャー
父がインドネシア、母が日本人のハーフ。インドネシアのバリ島で18年間過ごした後、同志社大学に入学し来日6年目。新卒で株式会社ASEANHOUSEに入社し、語学力とハーフとしてのバックグラウンドを活かしながら、現在はインドネシアで日本語学校立ち上げのためにマネージャーとして母国インドネシアへ赴任。
愛他主義で溢れる世の中を実現したい。
インドネシアにて日本語と職業訓練の学校運営を担当。 プロジェクトマネージャーのみでなく、現場で日本語やキャリア教育の先生としても活躍。
消費者行動とマーケティングを主軸とし、ゼミではエシカル消費における広告表現について研究。
送り出し部門の副統括として、世界中にある海外支部と連携し、<自分を変えたい、成長したい、挑戦したい学生>と、<若い力を必要とする現地NPOや企業>を繋ぎ、成長機会を提供することで、『より良い社会』を実現できる人材を輩出する。
メキシコのフードバンクにて、現地教育機関と連携し、学生達に食品ロスの社会課題について学ぶワークショップを多数開催。
同志社大学 / 商学部商学科
送り出し部門の副統括として、世界中にある海外支部と連携し、<自分を変えたい、成長したい、挑戦したい学生>と、<若い力を必要とする現地NPOや企業>を繋ぎ、成長機会を提供することで、『より良い社会』を実現できる人材を輩出する。