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合同会社サスコン / 代表社員
◆アフリカに心ひかれ動き出す ーーーーーーーーーー 高校3年の夏に国際協力の道を志し、拓殖大学国際開発学部(現・国際学部)に進学。在学中にアフリカのルワンダ共和国へジャーナリストの方と渡航し、ジェノサイドの生存者の方へインタビューを行いました。この時の経験が自身のキャリア形成において大きな原動力となっています。
ーーーーーーーーーーー ◎社会課題解決へ新たな社会システムを共創する ーーーーーーーーーーー 国連が定めた「持続可能な開発目標 (SDGs)」では各国の経済状況に関係なく、さまざまな社会課題が世界中に存在し、皆で解決へ向けた行動が必要なことが定義されました。
国際協力のキャリアを歩みたい人たちに、コンシェルジュのように寄り添い、その人たちの国際協力の想いをカタチにしていくサポートをする会社です。国際協力に特化したキャリアスクール「国際協力の学校」を運営
国際協力専門の出版社。主に広告営業を担当。その他にもイベント、セミナーの企画・運営、自社SNSの運営、誌面の企画から取材(記事執筆)など多岐にわたる業務を行う。
SNSの台頭など今の情報社会における次世代広報を学ぶ。修了論文は「リクルーティング広報の効果拡大に向けた有効な広報戦略とは何か」。学生がキャリア形成を図る時に、就職に関する情報をどのように収集するかを研究。
西アフリカのセネガル共和国にて群の地域センターに派遣される。管轄地域・村落部に組織されている女性グループの収入を創出する活動を行う。
プロジェクト・サイクル・マネジメント(PCM)手法を学ぶゼミに所属。大学2年時にアフリカはルワンダ共和国へジャーナリストと同行し渡航。同国で起きたジェノサイドの生存者の方へインタビューなどを行う。