株式会社iCARE / Development部メンバー
RubyKaigi 2022に参加
スポンサー企業として参加しました。ブースエリアでの交流や基調講演の拝聴を通じてRubyの影響力や生み出している価値の大きさを体感し、Rubyプロダクトの開発に携われていることに誇りを感じました。
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株式会社iCARE / Development部メンバー
前職はバレエダンサーをしており、8年間プロとして活動していました。 コロナ禍の空き時間にプログラミングを独学したことがきっかけでWeb業界に興味を持ち、バレエダンサー引退後、プログラミング学習と個人開発を経てWebエンジニアに転職。現在は健康管理クラウドの開発に従事しています。
PF制作においてサービスをゼロから作り出すことに強くやりがいを感じたため、新規サービスを立ち上げて成長させられるような裁量のある仕事がしたいです。 そしてプロダクト全体に関わってビジネスにしっかり貢献できるエンジニアになり、いずれはWebサービスを通じて、アナログなバレエ業界をアップデートしたいです。
健康管理クラウド「Carely」の開発に従事。小規模PJの仕様検討から設計・実装・テスト・リリースまで単独で行いました。チーム開発においては中規模PJの要求・要件定義〜リリースまで参画しました。メインはバックエンドを担当していますが、フロントエンドの改修も行っています。
人事向けサービスの数や、細分化されたカテゴリーの多さに圧倒されました。一方でそれだけ課題も多く伸びしろのある業界であるという認識を得ました。
スポンサー企業として参加しました。ブースエリアでの交流や基調講演の拝聴を通じてRubyの影響力や生み出している価値の大きさを体感し、Rubyプロダクトの開発に携われていることに誇りを感じました。
コーチとして参加しました。 自分の知識を噛み砕いて説明する力が付いたのと、ラーニングピラミッドでいう知識定着率の高い段階(他人に教える)を実践することで知識の定着に繋がりました。
プログラミングスクール「RUNTEQ」にて、Webアプリケーション開発の学習を1000時間以上行いました。 【カリキュラム内容】 - Ruby, Ruby on Rails, RSpec, JavaScript, SQL, Git等
西口 直弥さん
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