京都府庁 / 行政職
伝統産業(和装)振興のための施策を担当
書籍やインターネットで知識を吸収するだけではなく、実際に事業所を訪問して作業現場を見学したり従業員の方の話を聞くことにより、リアルな業界事情やニーズを把握し、施策に反映することに努めました。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社Vitalize / エンジニア
〜自己紹介〜 ■経歴■ 2012年〜2020年 京都府庁の行政職として8年半勤務。議会事務局、伝統産業振興など3つの部署を渡る なかで地方議会の運営や補助金業務に携わり、2020年9月末にエンジニアを目指すため 退職。
商工労働観光部 染織・工芸課 議会事務局 議事課 丹後広域振興局 企画総務部総務室
書籍やインターネットで知識を吸収するだけではなく、実際に事業所を訪問して作業現場を見学したり従業員の方の話を聞くことにより、リアルな業界事情やニーズを把握し、施策に反映することに努めました。
京都府議会本会議運営に係る各種調整業務を行っていました。ミスが許されない本会議を円滑に進めるため、各会派(政党)との調整、議会側と知事部局側との調整を行い、どんな事態になってもすぐに動けるよう綿密なシミュレーションを行っていました。
府の出先機関において、施設管理や災害時対応を含めた総務関係を担当していました。災害時対応はスピードが重要であるため、大雨等の警報が出た際は夜中であろうと出勤し、土木セクションから送られてくる河川の水位等の情報を集約し、迅速な対応に努めました。
京都府庁 / 行政職
書籍やインターネットで知識を吸収するだけではなく、実際に事業所を訪問して作業現場を見学したり従業員の方の話を聞くことにより、リアルな業界事情やニーズを把握し、施策に反映することに努めました。