400万人が利用する会社訪問アプリ
プロダクト作りがもっと効果的に、もっとスムーズに、もっと楽しくできるようにするための何でもをやっています。 より良いビジネスに向けて、垣根を越えて本気で働きたいと思っています。
これまでは「開発」「プロジェクト」「チーム」をより良くするためにどうするか？を考えてきたので、一段視座を上げて「いかに事業をより良くするか？」を徹底的に考えていきたい。
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グループ横断のセキュリティ組織として、組織全体のリスクマネジメントプロセスに従事。 具体的には、ステークホルダーとコミュニケーションの上で脆弱性診断のスコープを揃えた上で手動の診断を実施し、特定したリスクを分析・評価したうえで、ステークホルダーとともにリスク対応を計画し、長
社内カスタマーサクセス組織の生産性改善プロジェクトのプロジェクトマネジメントを実施。 その後、新規立ち上げしたプラットフォームチーム（チームトポロジー文脈）のチーム・プロジェクトのマネジメントを担当。 開発組織全体のFour Keys計測・改善を推進したり、ビジネス～開発組織間の作業依頼フローの改善を実施。
タレントマネジメントプロダクトの開発チームの専任スクラムマスターとして、スクラムの推進や、チームとしての課題の特定、改善の推進を実施。
WEBサイト、アプリのディレクション
主にカスタマーサポート、商品発送オペレーション、WEBサイトのディレクション、コーディングをしていましたが、その他諸々何でもやっていました。 映像制作も少々。
劇中映像の制作を担当
（株）CANVAS AND COMPANY / 経営企画ディレクター
1日あたり、3件 / 人しか商品の発送業務を行えない状況だったところ、 まず2週間は実際の業務を体験し、担当者ともコミュニケーションをとりながら改善点を洗い出しました。 そこから優先順位を付けて改善を繰り返し、最終的には 10件 / 人の業務効率を達成しました。 ＜特に効果の大きかったこと＞ ・独自形状の招待状を作成することで、数枚に一部の割合で招待状にシワが入る問題を解決。 ・シュリンク包装の導入 ・納品パターンを考慮した専用ダンボールを作成
