立命館大学 / 文学部 人文学科
KIZUNAプロジェクト
派遣事業団の一員としてアメリカ三都市での震災被害や実情報告に関するプレゼンテーションおよび交流会を実施。
400万人が利用する会社訪問アプリ
KLab株式会社 / 横断支援G
96年生まれ、カジュアルゲームのプロデュースをしています。 事業開発の色が強いキャリアを歩んでいます。 音楽とマンガ、正解のない物事にチームで向かう瞬間が好きです。
サブカルコンテンツに関わるサービス開発/運用を通して日本のクリエイターと創作物のプレゼンスを底上げし、将来的にコンテンツあふれる世界をつくりたいです。
海外向けカジュアルゲームのプロデュースを担当 ・事業計画の策定と管理、社内報告と調整 ・社内外のステークホルダーとの開発フロー構築、進行管理 ・テスト結果のデータ分析と改善 ・広告用の動画制作 ・ゲームコンセプトの策定
地域研究学域京都学専攻に所属。 平日は定量データを集めつつ、土日や空いている時間でフィールドワークにでかけ定性データをあつめています。定量と定性の合体が好きです
サマーインターンに参加しました。自分の原体験をもとに事業を創造していく過程を疑似体験しました。
インターンを通して自分の一番大事な価値観とは何か、また自分はどんなことに喜びを感じる人間なのかについて考えました。自分の人生を振り返りその時の感情をまとめた結果、自分の大事にする価値観は自分にとっての「新しい発見」であり、その発見や生まれたアイデアを周囲の人と形にしていくことに幸せを感じる人間だという結論に至りました。
3日間のインターンでのワークを通して本質的な問題定義について考えました。現状と理想とのギャップが問題であり、その問題設定が本質的でなければ解決策の効果は薄くなってしまうということを教わりました。本質的とはシンプルかつ網羅的なものであるということであり、その問題が本質的かどうかを考える癖は物事を深く多角的にとらえる上で非常に重要な考え方であると学びました。
衆院選挙の期間中、神奈川7区の選挙事務所で戦略立案と実行を行い、候補者を当選に導きました。
学校教育と対になる社会教育について考えつつ、キャンプのお兄さんとして野外炊事のレクチャーや問を投げかける役割を担当しました。
英語専攻。 外国語研究部に所属。 国際交流事業への参加や独自プロジェクトの企画に携わる。
被災地の学生として被害の状況やそこから立ち直る人々の動きを米国3箇所でプレゼンし、米国の人々とディスカッションしました
立命館大学 / 文学部 人文学科
派遣事業団の一員としてアメリカ三都市での震災被害や実情報告に関するプレゼンテーションおよび交流会を実施。