宮城 彬良

教育探究科学群の授業補助(授業の後方支援・授業でのファシリテーション)、教育探究科学群生が利用できる学修相談窓口「ピア・ラーニング＆ティーチング・ハブ(PLTH)」での学習支援・相談業務をスチューデント・アシスタントとして担当しています。

桜美林大学教育探究科学群のメインキャンパスである「プラネット淵野辺キャンパス」のオープンキャンパスの運営団体の代表として運営を担当するスタッフのマネジメント・自主企画コンテンツの企画・プロデュースを担当しています。

桜美林大学の高大連携／キャリア教育プログラム「ディスカバ！」のメンターとして高校生向けのプログラムのファシリテーションを行なっています。

一般社団法人ウィルドアでの1年間のインターンを経て、2024年4月より定常的な業務を持たない学生フェローとして活動を継続しています。

willdoorForom2024 Summer運営事務局でカスタマーサポート（問い合わせ対応）を担当しています。

NPO法人カタリバ主催・全国高校生マイプロジェクトアワードの地域Summitが開催されない地域の高校生を対象とした「マイプロジェクトオンラインSummit」の運営業務を一般社団法人ウィルドアが受託しており、マイプロジェクトオンラインSummit事務局で約1000名の参加者(高校生)の問い合わせ窓口を担当しています。

willdoorForum 2023 Summer運営事務局にて登壇者募集や当日運営を担当していました。

共同代表理事・竹田和広の秘書を担当していました。

高校生向けオンラインサードプレイスwilldoor事業でwilldoorForum2023運営事務局、willdoorFES2023運営事務局で企画運営・問い合わせ窓口を担当していました。

2023年4月に誕生した桜美林大学 教育探究科学群の1期生として社会教育・教育社会学などを学びながら、大学の入学者募集（入試広報）について研究しています。 また、大学の入試広報業務に従事しており、オープンキャンパス運営団体「桜インターン（教育探究科学群）」の代表として学生スタッフ

経営コンサルティング会社でI・Uターン雇用創出イベントを立ち上げ、企画運営・広報を担当。 並行して関連会社の採用コンサルティングサービスのマーケティング・プロモーション施策、広告制作を担当。

Vibes-JobsとINNOVATION BASE北海道が共同で開催する「北海道カムバック活躍セミナー」の立ち上げに携わり、北海道カムバック活躍セミナー運営事務局で参加者募集などの広報業務を担当しました。

ITベンチャー専門の採用コンサルティングサービスのマーケティング・ブランディングの戦略立案、I・Uターン雇用創出イベントの立ち上げに携わったのち、関連会社(株)イノベーションプラスに転籍しました。

NPO法人ふらいおんで総務部門の責任者として、Google work space、Slack等の社内コミュニケーションツールの保守・運用や法務関係(定款変更の認証手続き、法人登記関連業務)、官民連携、インキュベーション施設との連携を担当しています。

2022年度から委員会として独立した広報委員会にてオープンスクール・学校説明会の運営責任者と入試広報施策を担当していました。

2022年1月上映、2022年2月よりYoutubeにて一般公開中のプロジェクションマッピング×学校PV・プロジェクションマッピング甲子園2021最優秀賞受賞作品の「もう一度バトンを」プロジェクトを立ち上げ、プロデューサーとしてプロジェクトの進行、関係各所との調整を行なっていました。

人権問題全般の研究を幅広く取り扱っています。

写真部入部当初より部内の情報システム構築ならびにその管理を担当。並行して学校内の情報管理分野においても支援を行う。 2021年4月より情報管理者を拝命。 府教育庁によって行われた新システムの導入に際し、生徒への説明を担当。 また、オープンスクールでの運営も兼任し、各種撮影とボランティア生徒に対するサポート業務を担う。

卒業研究:ジブン取り扱い説明書から考える発達障害の探求学習

インキュベーション施設との連携(関西地区)、ビジネスコンテストの協賛、起業家への支援（バックオフィス構築）を担当していました。

大阪府内の高校・支援学校の生徒を対象とした人権フォーラムの運営に携わっていました。

「誰も取り残さない防災」を掲げ、イベントやSNSでの発信を通して防災啓発の活動を行っていました。

約3ヶ月間、HTML・CSS、Rubyを中心にプログラミング言語を学習し、Webアプリを制作しました。

学生団体SHIRUBE二十期リーダーズとして組織運営やコミュニティデザインを学び、SHIRUBEのイベント運営にも携わりました。