明治大学 / 文学部文学科演劇学専攻
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株式会社小学館 / アルバイト
4月から都内大学4年生。演劇学を専攻しています。漫画が好きで将来は出版社で働きたいと思っていますが、何より「人に伝える」ということに携わりたいと考えてます。現在履修している教職課程も人に伝える上での会話や提案などの中で、何らかの形で活かしていきたいです。
演劇、映画、テレビ、ファッション、美容、アプリ…様々な分野について学びたいです。 表現や発信の仕方にどのような違いがあるのか、どこに注目して発信しているのか、など分野ごとの視点の違いにも目を向けて考えていきたいです。加えて、アプリや動画による広告の制作や仕組みについても興味
【経歴要約】 「文章を書く力を高めたい」「発信者側から関わりたい」という気持ちと、「オリジナル記事も書ける」ということであわよくば佐賀布教を狙って始めたCanCam.jpでの記事作成のアルバイト。主に漢字や英語クイズやアンケート、リリース記事作成を行っている。何を伝えたいのかだけで
【経歴要約】 「生活習慣の改善」「一日の時間を効率よく使えるように」「社会における基本的なコミュニケーション経験」という3点を理由に、初めてのアルバイト先として入社。当初から主に早朝シフトで勤務。主な業務はレジ打ちや品出し。お客様と関わる時間は短いが、その一瞬に寄り添った対
舞台・映画を通じて、作品が持つ社会的条件と重ねながら演劇芸術のあり方を考える「舞台芸術研究」が得意。三年次までは演劇学演習ゼミに所属しており、各々の興味がある演劇分野を調べ全体に発表し、共有するという形態をとっている。そのなかで、大きく2つのテーマに関して研究を行った。1つ目は「漫画世界の表現としての舞台」をテーマに、『東京リベンジャーズ
Web漫画企画の立案に取り組んだこと。学年学部の違う4人1チームで、発案から編集者の方へのプレゼンまでを行った。話し合う中で「……つまりどういうこと?」と、何度も言い合っていることに気づいた。限られた時間の中で、お互いに相手を傷つけないようにと気にする思いが裏目にでて、濁した言い方をしていたのだった。しかし、それでは重要な部分が伝わらず、企画改善に繋がらない。そこで、まず各話合いで対面では提案、意見のすり合わせ、オンラインでは修正や各自作業する中での相談と内容に合わせて話し合い方を分けることを提案した。すると、話合いのゴールが明確になり、お互いに割り切って話せる環境をつくることができた。その結果、互いの意見への理解が深まり、1つの企画として練り込むことに繋がった。考えを共有する場においても「これを足したら」「変化させたら」と、余計なことに口出すぐらいお節介な視点を持って働きかけ続けることが大事だと学んだ。そのうえで、アイディアをさらに展開させるうえで欠かせないことを実感する機会となった。また、学生の間に自分の「好き」を仕事と繋げる現場の視点での活動を経験できたことは大きかったと思う。
【経歴要約】 「ただ好きなだけでは終わらせない」「興味を深める」というしぶとさから、抽選、先着共にチケットを取ることができなかった漫画の原画展スタッフとして参加。ただチケットが取れなかったことを諦めるのではなく、趣味として巡るなかで興味を持った運営側の視点を知るチャンスだと
【経歴要約】 「本に携わりたい」という思いがあったことから応募。実際は書店員ではなく、三省堂さんが運営しているギャラリーのスタッフとして参加。主な業務内容は、撮影スペースの案内や出入り口の立ちスタッフ、レジ会計など。また、コロナウイルス流行による規制中だったので、検温や消毒
明治大学 / 文学部文学科演劇学専攻