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株式会社VISIBRUIT / インターン生
慶應義塾大学3年の鷹野真由です。 現在大学では、文化人類学ゼミで活動しつつ、留学生支援団体の副代表を務めさせていただいております。 また、課外活動として、株式会社VISIBRUITにて長期インターンシップをしています。自社公式YouTubeの運営をする編集長を務めたり、採用コンサルティングに関わったりしています。
今は人材・マネジメント・組織コンサルティング・組織デザインなどに興味があります。 自分の性格としては、「他の人の幸せが自分の幸せ」だと感じる気持ちが強く、誰かに直接感謝される・喜ばれる仕事をしたいと考えています。また、現在のインターン先でも行っている0→1の工程に魅力を感じて
YouTubeチャンネル『佐藤の就活TVジンジン』の編集長、採用コンサルティング業務をやっています。 株式会社VISIBRUIT ホームページ:https://visibruit.co.jp/
採用コンサルティングのアシスタントをしています。毎月60時間以上、お客様先の採用業務に携わっています。具体的な業務内容としては、中途採用の候補者・エージェントとの日程調整や、採用進捗のスプレッドシートの管理、スカウトの送信などです。クライアントや候補者、エージェントなど様々なステークホルダーがいる中で、各方面からの信頼に応えられるよう、ミスなく仕事をすることを肝に銘じて日々業務を遂行しています。
現在、弊社YouTubeチャンネルの編集長をやらせていただいております。具体的な活動内容としては、大きく2つに分けられます。 1つ目は、チャンネル運営の管理です。インターン生で運営しているので、誰が企画・撮影・編集などのどの部分を担当するのかという業務の割り振りや、各インターン生の進捗の管理をします。また、チームの登録者数や再生時間、再生回数の目標に対する進捗管理を行います。視聴者がどの動画をどれくらい見ていて、どんな企画やデザインが刺さったのかなどをアナリティクスの分析から把握し、次に活かしています。他にもMTGのファシリテーターから、議事録の作成まで運営全体を網羅的に担当しています。 2つ目は、企画・撮影・編集などの実際に手を動かす部分です。企画は学生視点で何が見たいのか、自分たちのチャンネルが競合と比べて区別化できるところは何か、などを考えて行っています。編集でも、これまで9か月間で培ってきた技術でカット・テロップ・効果音・BGMなどの部分で細かくこだわり、他のインターン生の編集のレビューも行っています。サムネイルもデザイン専門の上司にご指導いただきながら、日々良いものを追求しています。
高校生の頃から社会学がやりたくて大学に入りました。社会学の魅力は社会の変化を自ら探しに行くところだと思っています。
三尾裕子先生の文化人類学のゼミに所属しています。日々ゼミ生同士で輪読を行い、身の回りの事象に対して客観的・懐疑的・体系的な視点で議論しています。読んだ本は、『実践 日々のアナキズム』『生き方の人類学』『葬儀業のエスノグラフィ』などで、日々の生活の中の行動やコミュニティの在り方などに目を向け、定義づけを行ったり、意味を考えたりしています。 また、夏の国立民族学博物館でのフィールドワークに向け、博物館展示についてディスカッションしました。展示する側の意図と来館者の読み取る内容のズレや、本物とレプリカの意味から、文化とは何かについてまで幅広く考えました。当たり前とされることや、固定化された枠組みを問い直すことで、現代の社会で見落とされている生きづらさなどの問題を発見できると考えます。
大学直属の留学生支援団体の副代表を務めています。 慶應義塾大学に来る留学生を対象に、留学生の学生生活におけるサポートや思い出づくりのためのイベントを行う団体です。 慶應義塾大学の留学生にとっての「窓口」かつ「架け橋」となっています。