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黒川 美雪

株式会社アダストリア / RAGEBLUE アルバイト大阪

黒川 美雪

株式会社アダストリア / RAGEBLUE アルバイト

絶対に好きなことをして食べていく

2002年12月12日大阪府枚方市で生まれる。岡田准一の母校である市立第一中学校を卒業した際に、卒業アルバムの表紙の絵を担当。それまで趣味だった”絵を描くこと”が”イラストレーション”として形になったことに感動。高校では、体育祭・クラブ活動で応援団の団旗や、Tシャツを積極的にデザイン。軽音学部に所属していたこともあり、自分のバンドロゴや学外のライブイベントのバンTデザインをする。より本格的にデザインを学ぶため、

この先やってみたいこと

未来

自分自身が好きなもの。特にファッションで、自分のデザインスキルや感性を活かしたい。今まではイラストという形で、自分自身が持つ観念的なものを落とし込んできたけれど、それを洋服など、紙面以外でビジュアライズしてみたい。また、想像することが得意なので、一人ではなく誰かと、まだ形になっていないものを共に作り上げてみたい。

株式会社アダストリアの会社情報

株式会社アダストリア2年間

RAGEBLUE アルバイト現在

- 現在

店舗スタッフとして主に、接客・品出し・レジ対応・掃除などの業務に取り組む。 最近ではRAGE BLUE全体がSNS活動に注力し始めたこともあり、店舗インスタで商品の紹介や、コーデの提案を発信するなど、社員の方々と協力し、店舗SNSの運営に協力している。接客のスタイルとしては、セットコーデ

  • 絶対に満足してもらいたい。

    お店には、ファッションに興味を持ち始めた方や、もっとオシャレを楽しみたいと思い来店される方が多い。友達と遊びに行くため、デートのため、新生活へ向けて、もっとコーディネートのレパートリーを増やしたいため、どんなシーンでもファッションを楽しんでもらえるよう、会話を通してお客様を知り、期待以上に応えられるように取り組んでいる。 提案を通して、時には一緒に悩みながらも満足いく形になったとき、一緒に喜べる瞬間が本当に心地良い。 社員さんや店長に以前、「黒川が接客していると店舗が明るくなる。バックにいても笑い声が聞こえてきたり、表情が豊かでサービス精神があるよね。」と言われた。 例え購買に繋がらなくても、知識だけでも知ってもらえたら、感謝されたら誰だって嬉しい。それが可能な接客をできるのはこの店舗のスタッフの方々のおかげだと思っている。

  • 「ガッツがあるよね」と言われたこと

    RAGEBLUEで接客を始めて1年、社員の方に「ガッツがあるよね」と言われた。その社員さんはどんな年齢層のお客様にも寄り添った接客ができる凄腕のスタッフだったので、そんな方に「ガッツがある」という印象を持たれていることが意外だった。 社員さん曰く、一見すると接客につくのが難しそうなお客様にも、アプローチに行き、事実そこから接客についていたり、追加でセットを組んでいるのを見て、驚いたらしい。 私自身意識しているつもりはなかったけれど、第一印象で判断せず、まずは話しかけてみることは常に心がけている。

古着屋1年間

アメ村の古着屋 ヘルプスタッフ現在

- 現在

月に数回、客として通っていた古着屋にて、仲良くなったスタッフさんに「ヘルプスタッフしてみない?」と声をかけられ、そこから入れる時に働かせていただいている。 元々、古着屋でのアルバイトに憧れていたこともあり、とても嬉しい機会を頂けた。 現在は学業に専念するため、あまり出勤していない。

京都芸術大学(旧:京都造形芸術大学)4年間

情報デザイン学科イラストレーションコース

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エディトリアル・ポスター(フライヤー)・ロゴをはじめとしたグラフィックデザインを中心に、ディレクションなど幅広く学んでいる。4回生から取り組むことになる卒業制作では、これまでに培ったグラフィックデザインのスキルで、私の描くイラストをディレクション・デザインし、私が抱く世界観をビジュアルで表現しようと試みている。



言語

  • 日本語 - ネイティブレベル

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