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求職活動中 / アルバイト
高校・大学のタフな部活ライフを経て、私は住友不動産販売に入社しました。同社の法人営業部の賃貸事業部にて、法人のお客様に向けたオフィスや店舗の提案・賃貸仲介を行いました。新規開拓～契約までを営業1人で行う環境だったため、営業としての地力を養うことができました。退職後は、都内に飲食店を3店舗運営する会社に入社し、5年間勤務致しました。直近の2 年間は新店舗の店長として、アルバイトの育成や販売促進を行いました。
生きやすい社会の実現に寄与したいと思っています。 世の中にはこうあるべき、といった窮屈さがあると思っています。 『自分と異なるものを認めない』『わからないから否定する』では争いが生まれてしまいます。
これからどう生きるかを真剣に考えていきたいと思い、アルバイトをしながら人生の棚卸しをすることを選びました。
価格帯の高いレストランでの勤務経験があれば、 飲食業界にて価値ある人材になれると考え、ハイエンド向けのフレンチレストランの運営会社にて調理スタッフとして勤務しました。1ヶ月の勤務を経て、必ず料理人になりたい訳ではないことにに気づきました。
飲食業界で価値ある人材になりと考えて、いろんな現場を経験する必要があると考えて入社しました。この期間は派遣社員として、鬼怒川温泉のホテルに赴任し、調理補助を行いました。しかし派遣社員では任される仕事に限りがあることに気づき、契約満了後、別の職場で働くことを決意しました。
都内にてとんかつ専門店を3店舗運営する会社に就職。調理スタッフとして3年、店長として2年働きました。店長として現場の監督を行う中で、組織のパフォーマンスを上げるための声かけや振る舞いに注力する日々を送りました。
2021年3月のオープン以来、Googleマップの評価を星4.0以上でキープし続けました。良い食事と良い接客を提供し続けたことを評価していただけたと思います。
店舗の責任者として、スタッフのモチベーションを高水準に維持することは、重要度が高い仕事です。なぜなら元気のない接客はお客様に即伝わるからです。 スタッフのモチベーションを高く維持するために以下の３つを実践しました。 ⚪︎感謝を伝えること ⚪︎よく褒めること ⚪︎前向きなフィードバックをすること この３つを自ら率先して行うことはもちろん、スタッフ間でも実践してもらいました。 結果として、他店舗のスタッフから私の店は働きやすいとの評価をいただいたり、Googleマップに接客について好意的なレビューが投稿していただけたりしたことから、モチベーションの高い組織のマネジメントに成功したと言えると思います。
店長として、アルバイトスタッフに業務を滞りなく行なってもらうために指導を行いました。 指導を行うにあたって、以下の3つを留意しました。 ⚪︎定量的に伝えること ⚪︎前向きなフィードバックを行うこと ⚪︎よく褒めること 当時指導した中で最も伸びを感じたのはアルバイト未経験の高校一年生でした。彼は、アルバイトの経験がなかったせいか行動は消極的かつ緊張しやすい性格の人物でした。彼に対しては、小さな仕事を頼む→褒めるを繰り返し、働くことに対して肯定的なイメージを根付かせることを徹底しました。失敗した時には、なぜ失敗したか、どうすれば成功するかを共に考えました。 結果的に、働き始めて間もない頃と比較すると行動が積極的になりました。接客には若干緊張が残るものの朗らかであると言っても差し支えないものだと言えるものとなりました。基本的な仕事はマスターしてくれた上に、働くことに対して肯定感を持ってくれているので、少なくとも高校卒業までは在籍してくれる見通しです。
部活のOBの紹介で入社しました。法人に向けて事務所や店舗の賃貸仲介を行いました。新人は100%新規開拓かつ一貫体制の社風だったため、顧客リスト作成→面談→契約まで1人で行いました。リスト作成では、オフィス移転ニーズの仮説を立て作成、とにかく行動量を担保し飛込み架電でアポイントに繋げました。面談時は、周辺のマーケット情報を持ち寄り、お客様にとって有益な情報をお届けできるように努めました。
スポーツ推薦で入学しました。ラグビー部に所属し、かなり厳しい環境で4年間を過ごしました。4年生の一部リーグ降格の入替戦直前、初めてレギュラーに抜擢されました。入替戦の勝利に貢献し、後輩たちに一部リーグでプレーする機会を残すことができました。
小学生から続けてきたラグビーを、より高いレベルで挑戦したいとの思いから強豪校への進学を決意しました。部活中心のハードな生活に耐え、3年生でレギュラーメンバーに選ばれ、近畿大会で優勝し、全国大会に出場しました。
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（株）マットソン / 調理スタッフ・店長
店長として、アルバイトスタッフに業務を滞りなく行なってもらうために指導を行いました。 指導を行うにあたって、以下の3つを留意しました。 ⚪︎定量的に伝えること ⚪︎前向きなフィードバックを行うこと ⚪︎よく褒めること 当時指導した中で最も伸びを感じたのはアルバイト未経験の高校一年生でした。彼は、アルバイトの経験がなかったせいか行動は消極的かつ緊張しやすい性格の人物でした。彼に対しては、小さな仕事を頼む→褒めるを繰り返し、働くことに対して肯定的なイメージを根付かせることを徹底しました。失敗した時には、なぜ失敗したか、どうすれば成功するかを共に考えました。 結果的に、働き始めて間もない頃と比較すると行動が積極的になりました。接客には若干緊張が残るものの朗らかであると言っても差し支えないものだと言えるものとなりました。基本的な仕事はマスターしてくれた上に、働くことに対して肯定感を持ってくれているので、少なくとも高校卒業までは在籍してくれる見通しです。
