株式会社インターロジック / 経営企画室
リモートワーク環境整備
課題: 多様な働き方に対応できる社内の仕組みが整っていなかった。 解決方法: チャットツールを始めとするコミュニケーションツールの整備や社内の情報設計、ガイドラインの作成、社内wikiの体系化から勤怠管理までリモートベースで運用できる社内の仕組みを作りました。 考え方、方法論: オフィスとリモートが併用される働き方の中で、なるべく”中心”を作らない仕組み設計を心がけました。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社エミシス / 執行役員
広島大学を卒業後、新卒でITコンサルに入社。Webマーケターとして広告運用やサイト分析の経験を積んだ後、経営企画室として評価制度設計や社内の仕組みづくりに従事。現在はWebエンジニアとしてフロントエンド開発を中心に行っております。
# なりたいエンジニア像 ビジネス視点でサービスを理解し、設計、開発することで事業へのインパクトを与えられるプロダクトマネージャー
開発業務と並行して執行役員に就任。
課題: リモートで現場も違うメンバー間のコミュニケーション量が減っていた。 解決方法: 非同期で確認できるコミュニケーション方法として社内ラジオを企画。社内のトピックスを議論したり、社内メンバーをゲストとして呼ぶ社内ラジオを週一で投稿。 考え方、方法論: ・ゲストとして社員を呼ぶことでなるべく多くの人を巻き込む。 ・レギュラーメンバーがまず楽しむ。
課題: 入社時のオンボーディング設計が更新されておらず、機能していなかった。 解決方法: オンボーディング施策の0からの設計と試験導入と改善。 考え方、方法論: ドキュメント整備等のシステム周りを「便利」にすることだけでなく、新入社員がいかに実力を発揮できる環境を用意できるかという視点でコミュニケーション面を重点的に施策検討した。
チームの編成: PL 1 名 要件定義 1名 エンジニア 7 名 デザイナー 2 名 使用した技術・バージョン: AWS Ruby(Ruby on Rails) Vue.js(Nuxt.js) GraphQL(Apollo) Github TypeScript チームでの役割: 実装
Webサイトのコーディング WordPressのカスタマイズ、運用
チームの編成 ディレクター 1 名(エンジニアかデザイナーが兼任) エンジニア 2 名 デザイナー 3 名 他開発部門との連携 :クライアントの窓口担当である営業 使用した技術・バージョン: HTML CSS(BEM) SASS(SCSS) Javascript jQuery PHP WordPress Vue.js 3 Bootstrap 5 Node.js(Gulp, Webpack) Git 担当サービス・プロダクトが属する業界: 自動車ディーラー、住宅販売等 サービス固有の技術的特徴: 会員登録やWebアプリケーションに近い要件もバックエンドから作るわけではなく、WordPressで代替しているのでカスタマイズの力が求められる。 チームでの役割: 要件定義から実装、公開まで(案件に応じて制作進行も含む)
課題: 制作プロセス全般でデザインデータのやり取りで無駄な工数が取られていた。 解決方法: Adobe XDを制作チームで導入し、デザイナーとエンジニア間での利用方法の標準化を行なった。 考え方、方法論: デザイナー目線では気づけないポイントを共有していくことを意識しました。お互いに効率よく進めるために意見交換の場で積極的に提案していきました。
新規開発案件の開発環境は共有されていたものの、Node.jsやnpmのバージョン更新に伴う変更についてバージョン管理ができていなかった。Gitを利用して更新や脆弱性対応の更新を通知、バージョン管理を行うように改善しました。
課題: Javascriptのフレームワークや記法が個人に依存し、保守コストが膨らんでいた。 解決方法: JavascriptのフレームワークとしてVue.jsを学習、導入した。 外注していた要件も内製できるようになりました。 考え方、方法論: 課題解決にあたっては、新しい言語や技術を学び、「やってみる」という姿勢が重要だと思っており、日々心がけて業務にあたっています。
メンバーが働きやすい環境で情熱を持って仕事に取り組める組織を作ること。そのための仕組みづくりをすること。
課題: 社内のマニュアルやルールの保存や形式に統一性がなく、情報が錯綜したり見つけられないといった状況にあった。 解決方法: Google Workspaceを活用して社内wikiの設計、導入を行いました。 ドライブのフォルダ構成、運用方法を策定しました。 閲覧の際にはGoogleサイトで作成した社内ポータルを使用しました。 意識したこと: 運用の簡易性と、普段から社員が情報をいかに探しやすいユーザビリティを実現できるかという点。
課題: 実質的に評価制度がなく、個人の成果に対する物質的な還元ができていなかった。 解決方法: 0から評価制度を見直し、社員個人で目標と報酬金額を宣言する評価制度を設計しました。 考え方、方法論: 社員の納得感が重要だと考えていたため、議論の過程をなるべくオープンにしました。また随時アンケートや発表の機会を作っていきました。 実際の制度については、絶対評価であり、なおかつ、いかに個人のキャリアと企業での成果を結びつけるかを重視して設計しました。
課題: 多様な働き方に対応できる社内の仕組みが整っていなかった。 解決方法: チャットツールを始めとするコミュニケーションツールの整備や社内の情報設計、ガイドラインの作成、社内wikiの体系化から勤怠管理までリモートベースで運用できる社内の仕組みを作りました。 考え方、方法論: オフィスとリモートが併用される働き方の中で、なるべく”中心”を作らない仕組み設計を心がけました。
リスティング広告、サイト分析を中心にクライアントのWebマーケティングを支援。
「新たなユースカルチャーとしてのEDM」という題でEDMフェスに関する論文で卒業しました。
オンラインでWebアプリ開発のコースを受講完了しました。 学習技術 ・Ruby/Ruby on Rails ・HTML/CSS3 ・SQL ・Git/GitHub ・Bootstrap ・Heroku
木部 晃太朗さん
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課題: 多様な働き方に対応できる社内の仕組みが整っていなかった。 解決方法: チャットツールを始めとするコミュニケーションツールの整備や社内の情報設計、ガイドラインの作成、社内wikiの体系化から勤怠管理までリモートベースで運用できる社内の仕組みを作りました。 考え方、方法論: オフィスとリモートが併用される働き方の中で、なるべく”中心”を作らない仕組み設計を心がけました。