PRSJ認定 PRプランナー
「2007年に、日本で唯一の広報・PR資格認定制度が出来るらしい」という話を当時の勤務先であるPR会社で耳にしたことで、会社の同僚とともに学び合い、1期生として合格。3次試験まである長い試験でしたが、育児休暇の期間を活用し勉強しました。資格を取得し、業務として関わってきたPRを体系的に俯瞰して学べたことがその後の業務にも役に立っていると感じた反面、常に新しい世の中の動きにアンテナを立てたり、自分をアップデートしていかなくては、と感じるきっかけにもなりました。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社コペル / コーポレート
フラメンコに没頭した大学時代を経て、今は無きベンチャー・リンクにて若手経営者の会などを企画運営。その後「飲食業界の猛虎」際コーポレーションの社長室で、社内外のレストランの広報業務に従事。山形県「平田牧場」の東京初出店、老舗天ぷら店の「親子で魚河岸探検ツアー」等々、食にまつわる色々なPRに関わりました。「東京でやっていけるかな?」と不安気に話していた社長さんが、テレビや雑誌の取材を通して自信を深め、ス
『世の中に、幸せな家族を増やしたい』
リジョブのソーシャルビジョンは「人と人との結び目を世界中で増やし、心の豊かさあふれる社会を創る」。美容・ヘルスケア・介護といった”おもてなし業界”の方々を育成⇒雇用⇒活躍段階を通して支援するソーシャルビジネスとコミュニティ活動を推進する当社のコーポレート推進UNITにて、現在社外広報・社内広報・組織活性化・コーポレートブランディングに携わっています。
保育専門学校を卒業後、保育実習でお世話になった川崎市中央療育センターにて、半年間児童指導員を経験。3歳児通級クラスにて、発達障がい児への療育プログラムの実施や保護者の相談支援対応などを行いました。
子どもとともに療育センターへ通ったことをきっかけに、早期療育について学びたいと考え、下の子どもが小学生になるタイミングで専門学校へ入学。2年間をかけてじっくりと、保育原理・子ども家庭福祉・障がい児保育・子ども家庭支援論等の保育士として必要な学びを座学と実習にて学習しました。
「広報PRについての経験値をより深めたい」と思い、PR会社に転職。入社後は、PR企画の立案/プレスリリースの作成/記者発表会の企画運営/取材対応/世論調査/マーケティング等に携わりました。
当時、中華料理チェーン店「紅虎餃子房」をはじめ、飲食店を約400店舗を経営していた社長が「自分のノウハウを頼ってくる、これからの経営者を応援したい」という想いで立ち上げた新規事業に、広報チーム立ち上げメンバーとして参画。社長室にて、社内外の広報PR業務を主軸に、全店長会議の企画・運営、上場準備資料の作成サポート(上場は、社長の一存で取りやめま
大学のゼミで経営学を専攻し、「様々な経営者と関わる仕事がしたい」との思いから入社。会社の事業としては、焼肉チェーン店「牛角」等のFCビジネスの開発・中小企業経営者へのコンサルティングサービスが二本柱でした。事業推進部では、経営者向けセミナーの企画運営を主に担当。その他、全国の顧客からの問い合わせに対する質疑応答マニュアルの作成(コールセンタ
「政治経済学部・商学部・法学部を足して3で割った学部」との触れ込みに惹かれ、社会科学部に入学。経営学や会計監査論、平和学、ジェンダー論などを中心に学びました。3・4年次のゼミでは「国際経営学」を専攻し、主に大手商社や多国籍企業の経営についてグループディスカッションや調査を通して探求しました。
好奇心に溢れ・学ぶことが好きで・芯の強い女子が埼玉県内から集まっている女子高でした。勉強については入学早々「これは、どう頑張ってもかなわない…!!」というクラスメイトが多数存在したことで、「自分らしさとは?」を考えるきっかけに。元々は理系志望でしたが、建設会社の女性社長へのインタビューをきっかけに経営学への関心が大きくなり、高3で文系へ変
「2007年に、日本で唯一の広報・PR資格認定制度が出来るらしい」という話を当時の勤務先であるPR会社で耳にしたことで、会社の同僚とともに学び合い、1期生として合格。3次試験まである長い試験でしたが、育児休暇の期間を活用し勉強しました。資格を取得し、業務として関わってきたPRを体系的に俯瞰して学べたことがその後の業務にも役に立っていると感じた反面、常に新しい世の中の動きにアンテナを立てたり、自分をアップデートしていかなくては、と感じるきっかけにもなりました。