関根 健太

社内のイベントで、業務外でチームを作り、自己啓発のためのチーム開発を経験。 チームメンバーの成長、制作物のクオリティ、アイデア等で点数が付けられ、結果は準優勝となった。 ■概要 美容室予約アプリ ■URL フロントエンド https://github.com/75ks/2022-front バックエンド https://github.com/75ks/2022-server インフラ https://github.com/75ks/2022-docker ■詳細 顧客側 ・ログイン、ログアウトができる ・プロフィールの編集ができる ・予約ができる ・予約の変更ができる ・予約情報が確認できる ・予約履歴が確認できる 管理側 ・ログイン、ログアウトができる ・同店舗のスタッフのプロフィールが編集できる ・同店舗の顧客情報が編集できる ・予約ができる ・スタッフに入っている予約情報が確認できる ・同店舗の年ベースの売上が確認できる ・同店舗の月ベースの売上が確認できる ・店舗毎のメニューが編集できる ■開発の経緯 作成物自体には特にこだわりはなく、技術を学ぶために作成。 私の方で一緒に開発するメンバーを募集し、集まったメンバーで業務外でチーム開発を行った。 リーダーとして参加し、チームをまとめたり、技術を教えたり、環境構築を行ったり、技術以外にも様々なものを学ぶ。 ■使用した技術 フロントエンド ・TypeScript, Vue3系 バックエンド ・Java, Spring Boot インフラ ・Docker, MySQL ■使用した技術の選定理由 フロントエンド ・当時はVue2系の経験はあったが、Vue3系の経験がない状態。 ・この先Vueを使用するプロジェクトではVue2系のサポートが切れる関係もあり、Vue3系が定着すると予測し、Vue3系の学習のためにこのWebアプリを作成。 バックエンド ・メインはVue3の学習となるため、経験のあるJava, SpringBootを使用。 インフラ ・DBに関しては、こだわりはなく、メインはVue3系の学習となるため、経験のあるMySQLを使用。 ・近年Dockerを使用するプロジェクトが増えている印象があり、Dockerの学習も必要だと思い使用。 ・チーム開発だったため、環境構築が容易に行える点もメリットに感じ使用。 ・フロントエンド、バックエンド、DBの3つのコンテナを作成して対応。