教育 / 大学受験指導塾
業務のデジタル化による、残業時間の短縮
業務効率化のために時間割の管理に管理ソフトを用いたり、配布物をPDF化にしてメール配布したりするなど、未発達であったICTの整備を推進していきました。事務では、講師間の連絡を電話で行っていたのを、私の提案で「slack」のグループ立ち上げ、迅速にかつ確実に講師とのやりとりを行い、生徒の学習の進捗や変化を共有するようにし、講師が変わったとしても、授業のクオリティを維持するように務めました。
400万人が利用する会社訪問アプリ
教育現場でICTを活用した生産性を上げたことをきっかけに、自ら生産性向上の仕組みを作りたいと思い、エンジニアへの転身を決意。デザインはtailwind CSS フロントエンドはJavaScriptとvue.js、バックエンドはPHPとLaravel をよく使う。
私は「育てる」ことについて夢があり、半年後、1年後、3年後、5年後、エンジニア生活においてを記述しています。 ぜひとも、タブを開いてご覧になってください。
20人規模のチームで3か月間アジャイル開発に取り組み、教育業界の経験を活かしてモデリングの改善提案を行いました。具体的には、教育業界の最新動向を反映したアイデアを提供し、現場の要望に応じた意見を積極的に出していきました。また、自主的にデザインパターンや4層アーキテクチャを習得し、定期的にリファクタリングを実施。この経験をチーム内で共有し、全体
私が入社する前は紙の資料が多かったので、教材や資料をデータ化することで入社前の社員と比べて教材や資料作成の時間を30%短縮することに成功した。Adobeを活用し、生徒の学習履歴をポートフォリオにまとめ、生徒が苦手な単元を抽出し、その生徒オリジナルの対策教材を作った。その結果、私が担当した生徒の偏差値は30から60に上昇させることができた。このノウハ
古典の本場である京都の歴史を身近に考えてもらうために、自分が住んでいる地域の歴史を調べさせて発表させることを企画。そのために図書館の司書や地域の人に話を聞き、生徒が発表しやすいような環境を整えた。また、勉強が得意な生徒と苦手な生徒が教えあうように重点的に指導した結果、クラス内の連帯感の向上と担当クラスの最低点の底上げに成功した。
吉野山の和歌を題材にして、和歌から読み取れる吉野山の環境や文化について考察をしました
教育 / 大学受験指導塾
業務効率化のために時間割の管理に管理ソフトを用いたり、配布物をPDF化にしてメール配布したりするなど、未発達であったICTの整備を推進していきました。事務では、講師間の連絡を電話で行っていたのを、私の提案で「slack」のグループ立ち上げ、迅速にかつ確実に講師とのやりとりを行い、生徒の学習の進捗や変化を共有するようにし、講師が変わったとしても、授業のクオリティを維持するように務めました。