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機動力をもって機敏に動く

1970年東京生まれ。一級建築士。2021年、現在は昭和女子大学環境デザイン学科 教授も兼任。昭和女子大学田村研究室では、「東京の巨大ターミナル駅がなぜあのような複雑怪奇な空間となったのか、そしてそれがどのように形成されてきたのか」について究明している。これまで渋谷駅を中心に研究し、展覧会にて模型などを発表してきたが、最近は東京駅、新宿駅、山手線全30駅とターゲットを広げている

この先やってみたいこと

未来

これまではどんどん膨張する駅を考えてきたが、東京の駅が新型コロナの影響を受けてどんな変化を遂げていくのか、見届けたい。

建築家7年間

模型作品・執筆活動現在

- 現在

東京の駅について、建築視点から謎に迫り世に広めていく。

昭和女子大学18年間

教授

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学生たちに、建築を通して感じた日常の中でのちょっとした疑問を大切にしてもらう。

エフ・オー・アーキテクツリミテッド4年間

建築設計及び監理スタッフ

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横浜港大さん橋国際客船ターミナルの設計に携わる。

UNスタジオ2年間

建築設計スタッフ

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オランダの先端的な建築を探求する。

ベルラーヘ インスティテュート アムステルダム3年間

MASTER IN ARCHITECTURE

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当時は先端的だったオランダで建築について学ぶ。

早稲田大学5年間

理工学部 建築学科/大学院 建設工学(建築)専攻 修士課程

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新しい建築のあり方を学び、提示する。


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