400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社スリーシェイク / Sreak事業部
SREを目指して勉強中。コンテナからWebに興味を持ちだした。現在は、指標に基づいた開発と保守の判断、Platform Engineering、障害対応やポストモーテム、信頼性の高いインフラの設計、組織へSREを浸透させるためのコミュニケーションといったSREのプラクティスに興味がある。アルバイトや個人開発で、そういった知識を深めている。プロジェクトマネジメントにも興味あり。
概要: 麻雀の戦績管理をするためのWebサービス 背景: SREとしての運用を勉強するために、個人でフルスタック開発した 使用技術: Django, Terraform, Google Cloud(Cloud Run) Github: https://github.com/kechigon/PungPals
概要:「エイトクイーン」「ヒットアンドブロー」「マインスイーパー」「数独」を作成。 開発背景:高校の授業でマインスイーパーを作って以降、ゲームをコードに落とし込んでいくことに嵌り、大学の授業でも作成。 開発言語:Javascript, HTML, CSS
概要:プログラミング言語の実装方法を自分で調べ、実装した。 開発背景:コンパイラの仕組みについて知りたかった。 開発言語:C++ Qiita:https://qiita.com/kechigon/items/c595b1febf68e2872051
SREとしてWebサービスの信頼性を高める。テックリードもマネージャーもできるようになりたい。
概要: LLMを使った障害対応支援ツール 背景: スリーシェイクでの長期インターンでの開発 使用技術: Go, Python, GitHub Actions, Terraform, Google Cloud(GCE, monitoring, PubSub, functions)
伴走型でクライアントのSRE導入の支援
使用技術: Vault, Kubernetes, kind, Minikube, Helm 内容・役割: Kubernetesのsecretをセキュアに管理するために、Hashicorp ValutというOSSツールを調査、検証中。調べたこととしては、Helmによるk8sへのデプロイ方法、admin controllerによるside carの挿入を利用したデプロイ時のsecret取得、RBACによるポリシー、TLS有効化、などの設定方法。
使用技術:GitHub, Helm, GitLab CI/CD, Docker 内容・役割: 実運用で導入を検討するということで、Renovateという依存関係の自動更新OSSツールを調査、検証した。GitLab Runnerの登録や、CIの設定などを行った。調査、検証内容を伝えるために、社内向けドキュメントを作成し、依頼主にデモを行った。また、Renovateをローカルでデバッグし、バグを特定しプルリクエストを送った。(https://github.com/renovatebot/renovate/pull/20679)
使用技術:Docker, Vagrant, vartual box, GitLab, Git, Ubuntu, qemu 内容・役割: nbd(ネットワーク越しにブロックデバイスを利用する仕組み)サーバの開発の手伝いをした。デバッカーとして、プログラムがパニックを起こすケースを見つけ、コードとreadmeを修正しマージされた。また、nbdサーバ上のOSイメージをクライアントからブートすることに成功し、方法をドキュメント化しマージされた。nbdサーバの対応OSがLinuxであり、自分はWindowマシンで作業していたのでVMを利用して開発をしていので、今後Windowsを使う開発者用に、開発に必要なツールがインストールされたVMを立ち上げるvagrantFileを書いた。開発チームが自分以外外国人だったので、英語でのチャットを行った。
選考課題を突破。Webセキュリティについて学ぶコースで、k8s上のマイクロサービスのセキュリティ、OpenID Connect や FIDO などの認証認可技術、OPAを使った Policy as Code などの講義を受けた。 https://www.ipa.go.jp/jinzai/security-camp/2023/zenkoku/index.html
IPA 主催のセキュリティミニキャンプの選考を突破し、受講した。(https://www.security-camp.or.jp/minicamp/online2021.html) コンテナやその実行基盤のセキュリティについての講義で、docker、kubernetesなどに関心を持つようになる。
大学入学の際に辞めてしまったが、42Tokyo というエンジニア養成機関に所属していた。(https://42tokyo.jp/) シェルやC言語の課題を解いたり、チーム開発行う一か月間の試験を突破した。本科では標準Cライブラリの再実装から始まり、フルスクラッチで開発を行った。試験、本科とも講師や授業はなく、学生同士で教えあうピアラーニングを取り入れており、課題解決能力を高められた。
概要:主にC言語を使い、標準Cライブラリの再実装から始まりフルスクラッチで開発。チーム開発なども行った。 背景:42Tokyo というエンジニア養成機関に所属していて、そこでの課題。(https://42tokyo.jp/) 開発言語:C, shell