GJC Myanmar Ltd. / Managing Director
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インタラクティブ株式会社 / 広島 事業責任者
米国MBA・米国ファイナンス修士 | 日系人材会社(プライム)でシンガポール企業のPMI(買収後の統合)を経験後、東南アジアでの事業開発に従事、ミャンマー事業(人材・教育・デザイン・IT)を立ち上げ、現地法人の代表を務める。同時に子ども向けSTEAM教育の会社を起業。
・地方に暮らし、地方の企業に勤め、地方の市場に向き合う ・人材/組織、ファイナンス、DXの3つの視点から、地方経済の課題にアプローチする ・豊かな地域の暮らしや文化を、持続可能な形で継承する ・地域を支え、グローバルに活躍する事業や人材を生み出す ・25年ぶりの沖縄県からの上場を実現し、「地方の可能性」を証明する
・HRサービスを地方目線で再構築し、地方企業を勝たせるHRサービスの開発 ・地域特化の求人サイト「ジョブアンテナ」の事業を拡大 ・広島拠点の立ち上げ ・組織開発
ミャンマーで友人たちと立ち上げた子供向けのSTEAM 教育サービス(Kids Labo)事業です。新型コロナから続け様に起こった軍事クーデターによって、現在は現地社員一人で小さく事業を継続しています。
・キャンパスローテーションプログラムに参加。UAEのドバイキャンパス、米国のサンフランシスコ、ボストンと3つのキャンパスで学ぶ。 ・Hult Prize(世界最大級のソーシャル・ビジネスプラン・コンテスト)に参加。インド人、アメリカ人のクラスメイトとチーム組成。インドの婚姻後の女性の社会進出における課題を解決のための人材ビジネスを提案。
◆職務要約 ウィルグループのミャンマー事業責任者として、2015年の拠点立上げから6年に渡り、事業開発に従事。人材、教育、IT、デザイン分野の各事業を立上げ、現地のフィンテック・スタートアップへの投資なども主導。
GJC Myanmar のManaging Directorと兼務。業務内容はそちらを参照下さい。外資規制等への対応のために2社体制をとりましたが、実質的に2社を一つの組織体として運営しています。
◆職務要約 事業部トップとして、日々の業務のマネジメントから、事業の成長に必要な改革改善まで全ての業務を統括。また、組織のNo.2として、採用や組織開発、システム導入なども主導した。
人材事業向けの社内システム導入責任者となり、Sales Forceを導入。各国の有力ソフトを比較検討し、最終的にSales Forceを土台にカスタマイズすることに決定。導入後6年以上たつが、今もGJC社の事業成長を支えるシステムとして稼働している。
◆職務要約 グループ初の海外進出先(シンガポールの人材会社を買収)への派遣を前提に採用される。社長室付として、HRA(人事部)にてグループ初の外国人留学生採用プロジェクトを担当。ゼロから仕組み作り及び、採用プロセス構築に従事。
◆職務要約 「秘境」専門旅行社の新卒総合職として、中近東・北アフリカ事業部へ営業企画として配属される。マーケティング、営業から添乗まで、ツアー旅行業務に従事。
田村 啓さん
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