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途上国の課題を人材・教育・デザイン・テクノロジーの力で変える
途上国の社会課題をビジネスの力で解決し、個人と組織のWell-beingを創出すべく、ミャンマーにおいて、人材・教育・デザイン・テクノロジーの4分野において事業を展開しています。 進出から5期連続で150%以上の売上成長を続け、ソーシャルインパクトを重視した事業展開で、2030年には100億円規模のミャンマー社会を支える存在になることを目標としています。 ※GJC Myanmarは、国内9社・海外14社を持つ株式会社ウィルグループ(東証一部)のミャンマー法人です。
価値観
優秀かつ志が高い仲間が集まっています。シニアレベルのミャンマー人はみな大手企業から給与が下がることも厭わず集まり、日本人メンバーも会計系や人材系コンサル会社を退職して飛び込んで来てくれました。Fintech企業に努めながら非常勤で働くアメリカ人社員もいます。
10以上の異なる民族出身のミャンマー人社員がいます。仏教、キリスト教、イスラム教と宗教も様々。LGBTの仲間も活躍しています。過去の勤務歴や留学歴を見てもシンガポール、マレーシア、タイ、UAE、アメリカ、カナダ、フランス、日本と多彩です。インターン生も日本人だけではなく韓国出身の学生を受け入れた過去も。
代表の田村の年齢は36歳。70か国を自由気ままに旅してきた彼は上下関係が苦手。(笑)あくまで職能、裁量権が異なるだけ。「理不尽なこと」が大嫌いな組織文化です。大切なことは仲間に、仕事に、お客様に、自身の成長に真摯に向き合うことのみ!
働き方の自由度は高く、沖縄からリモートワークしている社員もいます。一方で、単なる仕事ではなく、途上国の残酷な現状や他者の人生に向き合い、助けになれず無力感を感じることもあるハードな環境です。高い志と覚悟が求められます。
若手がガンガン成長できる環境です。なにせ小さな組織で、いつも無理ゲー、たくさんのことに挑戦しようとしています。のんびり練習する暇はありません。現場での実践を通して失敗を重ねるからこそ、学びが高速化・最大化します。
毎年のように新しい事業やサービスにチャレンジしています。その分失敗も起こりますが、2030年のクレイジーなビジョン達成に向けて、安定よりリスクを取り続ける組織でありたいと思います。
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Managing Director
米国MBA・米国ファイナンス修士 | 日系人材会社(プライム)でシンガポール企業のPMI(買収後の統合)を経験後、東南アジアでの事業開発に従事、ミャンマー事業(...さらに表示
会社情報
Pyay Road. Sanchaung Township,Yangon, Myanmar. No. 275/C, 3rd Floor (B)
2015/5 に設立
田村啓 が創業
50人のメンバー