台湾国立台北大学 / 社会学部社会学科
ヴィーガン系スタートアップ立ち上げ
ヴィーガン系スタートアップに立ち上げから携わり、副代表・イベントマネージャー・広報(デザインとSNS運用)を担当しました。100名規模のハイブリッドイベントの開催や、情報発信、企業のヴィーガン商品のマーケティング支援などを行い、ヴィーガンとノンヴィーガンを繋ぐことを目的に活動しました。
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社クリエイティブテックスタジオ / 事業部
根本的には社会課題解決に貢献したいと思っており、自分の好きや得意を活かしてデザインやブランディングの方面からチャレンジしたいと思っています。
社会課題をビジネスで解決したい! 地球・社会・私たちが持続可能であり続けるために、社会課題解決に貢献し続けたいと思っています。 現在は、デザインやブランディングから貢献できる方法を模索しています。
・UXの5段階モデルに沿って、自分で考案したサービス(アプリ)の市場調査から、ユーザビリティテスト、Figmaでのカンプの作成等の一連の流れを実践形式で学びました。 ・副業でグラフィック・ウェブデザイナーとしてホームページ作成やチラシの作成などをしています
Instagramの立ち上げ、学生を巻き込んだアンバサダー企画など、ミッション達成に向けて可能な打ち手をゼロから考えて、実行しました
ヴィーガン系スタートアップに立ち上げから携わり、副代表・イベントマネージャー・広報(デザインとSNS運用)を担当しました。100名規模のハイブリッドイベントの開催や、情報発信、企業のヴィーガン商品のマーケティング支援などを行い、ヴィーガンとノンヴィーガンを繋ぐことを目的に活動しました。
中国と日本の学生が3週間の共同生活を通して相互理解を深めるために1986年から続いている学生団体で、40期の委員長と広報を務めました。コロナの影響で、中国に行くことが困難となり、日中学生会議史上初のオンライン開催を実現。メディアに制限がある中国と50人以上の学生をオンラインで深い関係ちを築き上げることに苦労しましたが、国を超えてプレゼントを送り合うほどの仲になった学生もおりました。
海外経験0でしたが、授業で社会問題を目の当たりにし、自分できることがやりたくてうずうずして、南アフリカに短期ボランティア留学に行きました。 そこで生まれた、「本当の幸せとは何か?」という疑問と、「自分の存在の小ささ」という発見が、その後の全ての活動に生かされています。
台湾国立台北大学 / 社会学部社会学科
ヴィーガン系スタートアップに立ち上げから携わり、副代表・イベントマネージャー・広報(デザインとSNS運用)を担当しました。100名規模のハイブリッドイベントの開催や、情報発信、企業のヴィーガン商品のマーケティング支援などを行い、ヴィーガンとノンヴィーガンを繋ぐことを目的に活動しました。