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雲雀丘学園幼稚園 / 英語プログラム担当
私は、今まで教育業界で築いた能力、又は日本のビジネス風習に対しての知識を活かして仕事したいと思います。日本語能力試験1級してから、4年間社内公用語日本語の環境で4年間勤務しています。この職場は幼稚園でしたので、常に子どもがどんな遊びを必死にするかとよく見ていました。その上、0歳の息子もいて、最近アメリカからのモンテッソーリ教育のおもちゃセットのサブスクリプションサービスを入会し、どんなふうに遊ぶを見て
教育業界から国際的な仕事へ転職したいと思います。積極的に動き、意見を遠慮せずに言い、自分の日本語能力はプラスとして考えられる職場は理想ですね。デジタルネイティブ、バイリンガル、「仕方がない」っていう言葉なんて意味わかりません。ないものは自分、または組織、会社の力で作るしかないと心の中から信じています。これからやってみたいことは、自分たちの力で世界を変えることをもっと深く信じたいです。
今勤務している雲雀ヶ丘学園幼稚園での英語教育担当としてゼロからプログラムを打ち込み、現在 Pearson 教育出版社の「グローバル・スケール・オブ・イングリッシュ」の基準に従って、自分でもびっくりするぐらい英語の能力が伸びました。例えば、園児たちが日本語の中に存在していない「R」や「L」や「TH」の発音を綺麗に言え、優れている園児たちが9つの言葉を繋
Kyotographie や WAPOC などの芸術団体の展示のためのフリーランス和英翻訳をしました。年2−3回程度。評価として言われた言葉はこちらです。「非常に良い翻訳をいただき、ありがとうございます。ぜひまたお願いしたいです。 」
英語教育の役割を果たすと、English Day っていう500人ぐらい中学校の生徒が参加する巨大イベントのプランニングもしました。
アラスカ州アンカレッジ市にある学校を回って、欠席先生の代わりに短期の担当として勤務しました。
4つの小・中学校の英語のカリキュラムを開発し、スピーチコンテストや英語クラブの活動を指導しました。
語学指導等を行う外国青年招致事業として選ばれ、田舎の生活をはじめました。英語教育の発表会も参加しました。
アラスカ州アンカレッジ市にある学校を回って、欠席先生の代わりに短期の担当として勤務しました。
私はアメリカの西海岸にある Lewis & Clark College では、リベラル・アーツ教育をベースとして東アジア研究とういう専攻でした。リベラル・アーツの義務教育の中、批判的思考とコミュニケーション力とチームワークと問題解決の基礎スキルを伸ばしました。東アジア研究の専攻の授業の中、日本語の語学とともに、中国や韓国や日本や東南アジアの政治的、経済的、文化