岩本 梓方子
株式会社Ecold / 作業療法士
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岩本 梓方子
株式会社Ecold / 作業療法士
初心を忘れず、とにかくやってみる！
作業療法士の国家試験に合格した日は、喜びとともに「これからの作業療法士人生努力して技術を磨き続けたい！」と思っていました。初の就職先は有料老人ホームのデイサービスで体操や歩行訓練、ADL訓練や余暇活動を利用者の方と一緒に行っていました。研修や勉強会にもたくさん参加しました。でも、働き始めて半年、周りから認められるにつれて自分が本当にやりたかったことを思い出しました。「私は、子どもが好きです！理由は
この先やってみたいこと
未来
まずは、作業療法士の仲間を増やして各教室の作業療法士と連携を取ってより良い療育ができるように努めたいです。その後は、作業療法士以外の職員でもできるプログラム等をポイントを踏まえて伝えていきたいです。さらにその後は、療育効果について研究発表をしたり、母校である土佐リハビリテーションカレッジやリハビリの専門学校・大学で療育分野の作業療法についてたくさんのことを伝えたいです。
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株式会社Ecold4年間
作業療法士現在
- 現在
作業療法士として子どもたちの発達年齢や親御さんの要望に沿って個別訓練や小集団・集団でのアプローチをしています。 今後、エコルドに通所してくる子どもたちが将来、何かにチャレンジしたいと思ったときにできるだけ壁をなくしてあげたいです。
有料老人ホーム野いちごみつばち1年間
リハビリテーション部 作業療法士
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利用者に制作等の作業活動を通して楽しみを提供しながら心身ともに維持・向上に取り組みました。また、棒体操やゲームなど楽しみながら体を動かすことのできる活動を提供していました。
土佐リハビリテーションカレッジ
作業療法士学科
卒業研究テーマ「桶の拭き取り動作が上肢機能に及ぼす影響」