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木村 勇雄

株式会社エムステージコミュニケーションズ / PdM部

木村 勇雄

株式会社エムステージコミュニケーションズ / PdM部

自分が最大限活かせるだからエムステジで働く

医療人材系の会社として立ち上がったエムステージは、産業保健事業を手がけ始めたことで第二創業期を迎えています。 営業中心だったプロダクトの動きが、ここからテック中心に変わっていく。 そんな転換期の第二スタートアップに取り組むことができる。

この先やってみたいこと

未来

0→1を手掛けることが多い人生だったので、1→10、10→100もやってみたい。 いっそ事業オーナーにもなってみたいと思っています。

株式会社エムステージコミュニケーションズの会社情報

株式会社エムステージコミュニケーションズ1年間

PdM部現在

- 現在

社内初のPdMの一人として、新規事業0→1からジョイン。 多数のプロダクトに関わりながら、業務全体を設計する大きな仕事を任せてもらっています。

株式会社朝日新聞社25年間

メディアデザインセンター編集第二部

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新規事業「バーティカルメディア」の立ち上げ、グロースを手がける。 総合エンタメ、インバウンド、ダークツーリズム、宇宙開発などの事業検討を行いつつ、中小企業応援メディア・ツギノジダイ、eスポーツ応援メディア・GAMEクロス、習い事送客サイト・みらのびなどのグロース、PdM、分析、ビジネス開発などに並行して参画する。

情報システム部

JP1やzabbixなどの監視システム構築運用、メールシステムやセキュリティなどのネットワークシステム、監視運用のオペレーション体制構築、AWSの全体導入と普及など多数の業務を兼務しつつ、最大8名ほどのチームリーダーを務め、後進の育成にも尽力する。

デジタル技術部

朝日新聞デジタルや高校野球、聞蔵ⅡなどのB2B、B2Cシステムを手掛けつつ、インフラやネットワーク構築、データセンター管理など屋台骨を支える仕事に従事する。監視システムzabbixの構築なども。

福岡工場

工場管制、技術、輸送、工程管理、新規事業受注プロジェクトなど多数の職種を手掛ける。 新規事業受注では工場全体を巻き込みながら誰もやったことのない業務構築を2年かけて完成させる。

久留米工業高等専門学校5年間

電気工学科

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電気でしたがプログラムの基礎はここで学びました


スキルと特徴

  • マネージメント

    0

+7件


言語

  • 英語 - 日常会話レベル

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