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個人活動 / フリージャーナリスト
第2回ソーシャルジャーナリスト賞
新公益連盟（新公連）主催の「ソーシャルジャーナリスト賞」を受賞しました。 この賞は2019年中に発表された番組や誌面などを通じて、社会問題の解決に貢献したジャーナリストに贈呈されるものです。
堀 潤
わたしをことばにする研究所 / 代表
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堀 潤
わたしをことばにする研究所 / 代表
現場主義
NHKを2013年に退局後、NPO法人「8bitNews」代表と株式会社GARDEN代表取締役を兼務しながらフリージャーナリストに転身。ジャーナリスト・キャスターとして独自の取材や報道・情報番組、執筆など多岐に渡り活動しています。兵庫県神戸市の生まれですが、幼い頃は家族の転勤で大阪、東京、神奈川と各地を転々としていました。無類の甘い物好き。性善説を信じています。
この先やってみたいこと
未来
これまでやってきた個人発信者のネットワークづくりだけではなく、それらを組織的に動かせるようにし、世界の伝える人の報道プラットフォームをつくる。具体的には、「8bitWorld」という冠を掲げ、世界の社会問題の最前線にいる当事者の方々が、いつでも簡単に情報提供できる仕組みを提供したい。また、個人の発信力の強化を通じて、不安は弱音じゃない、ニーズであるということが根付く社会づくりに貢献したいと考えています。
わたしをことばにする研究所5年間
代表現在
- 現在
世の中の、まだ言葉になっていない「いいもの」を言葉にする
株式会社GARDEN7年間
代表取締役現在
- 現在
NPO/NGO団体が社会課題の最前線を発信できるプラットフォームをつくる
8bitNews11年間
代表現在
- 現在
市民が発信力を高めるために、演習の場を提供する
個人活動11年間
フリージャーナリスト現在
- 現在
「電波は見るものじゃなく使うもの」を体現する出演を徹底する
執筆活動現在
時間をかけて執筆し、普段は表現できない言葉が持つ複雑性を再現する
日本放送協会13年間
アナウンサー
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日本の報道のあり方を、コミュニケーションの双方向性によって変える
立教大学4年間
文学部ドイツ文学科
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テクノ好きだったので発祥の地・ドイツに関する学科へ。主にプロバガンダの研究を行う
- ドイツに語学留学する
もともとジャーナリズムに関心を持っていた時期に、語学留学でドイツへ。 そこでナチスドイツのメディア戦略に関心を持ち、卒論のテーマを「ナチスドイツと太平洋戦争下のNHK」に決めました。執筆する中で、メディアが人々に及ぼす影響や、日本がこれまで行なってきた無責任な報道を知ることに。報道の本丸であるNHKに就職し、内側から報道を変えたいと思うようになりました。
スキルと特徴
出版と執筆
実績
受賞と資格