慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス / Keio SFC / 総合政策学部
テクノロジーと政治:Politics2.0を通して感じた『違和感』
Politics2.0の流れ2018年7月11日、新進気鋭の政治系ベンチャーPoliPoli、そして視覚的な発信を行っているPOTETO、そして毎日新聞が主催する「Politics2.0」が開催され、筆者も会場へ伺った。会場には若者、一見す
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株式会社Liquitous / 代表取締役CEO
1999年生まれ。市民の社会参加/政治参加にかかる一般社団法人やNPO法人の理事、地方議員コンサルタントなどとして活動。現場の声や自らの経験をもとに、デジタル空間上に、市民と行政をつなぐ「新しい回路」の必要性を確信し、2020年2月にLiquitousを設立。現在は、大阪府河内長野市・千葉県木更津市・高知県日高村などと連携協定を締結しながら、日本全国の20弱の自治体と取り組みを進める。
これから未来に向けて、少しずつ「民主主義のDX」、つまり「政策づくりのDX」が社会に実装されていく過程にあると考えています。海外のみならず、国内でもさまざまな取り組みの萌芽がすでにあります。「民主主義のDX」は、もはや小説や論文の世界の中だけのものではなく、社会に実装されていく過程にあるのです。
Civictech・Govtechと呼ばれる領域から、民主主義の深化を目指して頑張ります!
1. テクノロジーを基盤とする意思決定や液体民主主義を実現するソフトウェアの開発・販売 2. テクノロジーを基盤とする意思決定や液体民主主義に関する情報の収集・分析及び開発
栗本 拓幸さん
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Politics2.0の流れ2018年7月11日、新進気鋭の政治系ベンチャーPoliPoli、そして視覚的な発信を行っているPOTETO、そして毎日新聞が主催する「Politics2.0」が開催され、筆者も会場へ伺った。会場には若者、一見す