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【インターンインタビュー】#2 やりたいことは「全部取り」したい。多趣味な大学生のインターン事情 | リンクタイズ株式会社
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株式会社あいづのあいつ / 代表取締役
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2023年11月より、おむすび屋「結」として西会津町のお米を東京へ広めるべく活動しています。日本橋の「THE FLYING PENGUINS」や新宿区荒木町の「bar lemonade」に週1〜2回出店し、西会津の風土を感じられるおむすびや商品を提供しています。累計で約1000人のお客様にご来店いただき、Instagramのフォロワーも600人を超えるなど、東京と西会津を結ぶ架け橋になりたいと思っています。
おむすび屋の立ち上げに取り組んでいます。 現在は西会津町との信頼構築、ビジネス戦略立案に努めつつ、日本橋(東京建物様運営のFlying Penguins,三井不動産様運営の+NARU NIHONBASHIなどで出店中)や虎ノ門などの店舗で出店をして試行錯誤を繰り返しながら、単独店舗の開店を目指しております。2024年度には、高単価な体験価値の高いお米の専門店(おむすびのコースをデザイン中)を目指しております。
2021年に新設された、日本で唯一の起業家精神を育む学部 【特徴】 - 1年次は全寮制で、学部長も学生と共に生活 - 実践重視のカリキュラム
✔️課外活動として -鈴木寛先生が主宰する福島県西会津町における米の再生プロジェクトへの参画 前述した通り、福島県西会津町にてお米の再興プロジェクトに参画しており、現在おにぎり屋の起業準備を進めています。 西会津町のお米は毎年5000件程の応募があるお米の国際大会で3度グランプリを獲得しているにも関わらず、ブランディングがうまく成されていないことでJAに安価で卸している状況にあります。これにより、作り手さんが稼げない環境にあり、それ故次の世代へのバトンも上手くできていません。 そこで、「越後会津奥川米」としてブランディングを行い、作り手がしっかりと稼げる仕組みを作り次世代にバトンを繋げていこうとしています。ブランディングを行いパッケージなどを制作した状態ですが、リアルの場での販路開拓までは至っていません。そこで、おにぎり屋の立ち上げを構想し、現在準備を進めている状態です。 本事業を通じて、世界一美味しい「越後会津奥川米」を広げていきます。そして、長期的には世界に店舗を広げ日本の食文化を発信し、また海外に美味しい日本食があることで日本人が海外に出るハードルをも下げたいと思っています。
CEO角田さん、CFO尾川さんのもとで新規事業リサーチャーを務め、実際に新規事業を立ち上げられるように従事しておりました。
インクルージョン・ジャパン(ICJ)がMUFGと協業し開催している「MUFG ICJ ESG アクセラレーター」に、企画からデモデイまで一連の事務を担当していました。
インクルージョン・ジャパン(ICJ)がMUFGと協業し開催している「MUFG ICJ ESG アクセラレーター」に、企画からデモデイまで一連の事務を担当していました。 また、2021年夏に開催された「ICJ ESGアクセラレーター2021」の際もインターンとして参画していました。
柳田 宙輝さん
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