荒井 宏彰

インドのバンガロールでの自己成長プログラム活動。 2013年の年末〜2014年の年明けにかけて、学生17名、社会人メンター３名（うち１名は現地在住）でインドのバンガロールに行き、様々なミッションをこなす中で自分の将来やりたい事、なりたい姿を描いていこうというプログラム。 基本的には、課題だけが与えられ、インドの街に放り出される。３、４人一組のグループとなって、自分達で考え、自分達で行動して行かないと、ミッションはクリアできない。基本的にメンターの方は学生達にはノータッチ。 インドという周りに頼れない且つ逃げられない環境に自分自身を置く事で、最終的にはしっかりと自分と向き合う事が出来、自分に良い部分嫌な部分を知り、自分は本当は何をしたいのかということを知る事が出来た。