AWS Certified Developer - Associate認定
AWS SAAを取得したがシステム移行を行うにあたってSAAの知識だけでは全然太刀打ちできないと感じたため追加でDVAも取得したが、正直あまり役に立ってない
400万人が利用する会社訪問アプリ
株式会社アイスタイル / エンジニア
▼仕事 ・エンジニアとしてビジネスの課題解決をする。 仕様書に書いてあることを実装するだけでなく、このサービスに今一番求められていることが何なのか、自ら考え実行できるエンジニアでありたいと考えています。
# 職種 フルスタックエンジニア # マネジメント職種 エンジニアマネージャー # チーム規模 1-10人 # 役割 リーダー # 利用技術 PHP, SQL Server, MySQL, AWS, Terraform, Ansible, GitHub # 詳細 10年以上モノのレガシーシステムのクラウド移行プロジェクトの立て直しを実施 外部委託のエンジニア(1人)がプロジェクトを進めていたが、契約上の理由により退任されたので、後任として自分+エンジニア3名で担当。 自分はプロジェクトリーダーとして、主にチームビルディング、プロジェクトの立て直し、メンバーの教育を担当。(2024年7月に組織再編成によってチームから離脱) チームビルディング ・インセプションデッキ作成 ・ミーティング/チャットのコミュニケーションフロー整備 プロジェクト立て直し ・移行スケジュールの再設定 ・プロダクトオーナーへの説明、調整 ・タスク見積もり メンバーの教育 ・AWS利用準備 ・Terraform、Ansible、GitHub Actionsなどメンバーの未経験領域の献身的サポート 2024/04現在はプロジェクト完遂(AWS移行完了)
# 職種 バックエンドエンジニア # チーム規模 1-10人 # 役割 リーダー # 利用技術 Nuxt.js, TypeScript, Node.js, SQL Server, AWS # 詳細 SEO効果向上を主目的に既存のPHP製のモノリスなレガシーシステムを、フロントエンドをNuxt.js へ、バックエンドAPIをNode.js(Express)へ移行プロジェクトを推進した。 開発側のプロジェクトリーダーを担当。 プロダクトマネージャー+自分(開発リーダー)+新卒(エンジニア)+フロントエンドリーダー+マークアップ×2名の5~6名のチームのプロジェクト 具体な担当は以下。 ・プロジェクトのスケジュール作成 ・バックエンド+フロントエンド(マークアップ以外)の設計と実装 ・単体、結合試験の設計と実施 ・広告担当者、他事業部含めた総合テストの調整 ・リリース後の運用、不具合修正
2021年頃から全社的に開発基盤をオンプレミスからAWSに移行を進めています。 参考:https://note.com/istyle_tc/n/nd70c9a91bbce?magazine_key=ma237ac39425f このプロジェクトでは、数百を超えるシステムのスムーズかつ安全なAWS移行を推進するため、開発チームに対して様々な支援を行っています。 ・開発フローやガイドラインの整備 ・Q&AサポートやAWSの構成相談 ・AWS開発基盤の整備(ネットワーク、DNS、ユーザー・権限管理などの運用作業全般) 8名ほどのチームで、PO, SM, DEV(6名)でスクラム開発を行っています。 自分はDEVメンバーで、これまでのアプリケーション開発の経験を活かし、開発者が困りやすい社内のネットワーク構成、DNS、NewRelicによる監視などを中心に担当中です。 具体的な活動は以下です ・AWS IAM Identity Center(AWS SSO)のOktaへの移行 ・NewRelicのAWSインテグレーションの導入と導入ルール整備 ・社内DNSのAWS Route53移行 これ以外にも多種多様な課題の解決のため、担当領域に縛られず活動中です。
白田 光さん
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