フリー株式会社 / プロダクトデザイン
働き方のデザイン:freeeデザイナーの仕事と学びの両立|がくとん
大学院との両立の中で、自分の業務の進め方を抜本的に見直した話を書きました
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フリー株式会社 / プロダクトデザイン
フリー株式会社でプロダクトデザイナーとして働いています。 大規模プロダクトであるfreee会計のデザインや、新規プロダクトの開発など、さまざまな事業フェーズの製品に携わってきました。 人間中心設計(HCD)プロセスをベースに、リサーチから設計までの一連の経験がありますが、特に情報設計を強みとしています。
ソフトウェアを通じて社会課題の解決に取り組みたい。 気候変動、超少子高齢化など、グローバルな課題をソフトウェアを通じて解決に向かっていくことにワクワクします。 プロダクトデザイナーとしてキャリアを積んでいますが、デジタルプロダクトを通じた課題解決に強い関心を持っているため、プロダクトマネージャーにも意欲があります。
2019年4月:freee人事労務のプロダクトデザイン 主に人事マスタ・給与計算・年末調整機能を担当し、インタビューやアンケートによる調査、要求/要件定義、設計、ユーザビリティテストによる評価など、人間中心設計の一連の流れを理解し、実践していました。
デザイナーとしていくつかの特許出願をする中で、全社でより知財活動を促進すべきと考えるようになりました。 せっかく時間をかけて機能開発をしても、競合他社に真似されてしまえば競争優位にならない、機能開発を事業のインパクトに繋げたいと考えたからです。
宮内 楽斗さん
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