第14回withARハッカソン 最優秀賞・TRAINS賞
「Journey Mapping」 位置情報と紐付いた写真を都市モデルの上にマッピングして表示することで、AR思い出飛び出す絵本を作成し、旅行の思い出を拡張する。
400万人が利用する会社訪問アプリ
筑波大学大学院 / University of Tsukuba / 理工情報生命学術院 システム情報工学研究群 知能機能システム学位プログラム
学部時代はVRサークル「A-PxL」に所属し、Unityを用いたXR開発に取り組んでいきました。学園祭や展示会での展示やコンテストやハッカソンへの出場に向けて、エンジニアやチームリーダーとしてチーム開発に臨みました。2年生11月から3年生10月までの期間はサークル代表も務めました。
自分の専門領域や最新の技術で世の中に面白いものを届けたい。世の中をSF映画のようなモノで溢れさせたい。そのような理念で様々な開発を行ってきた。また、今後もそのような挑戦ができるような企業に行きたいと考えている。
研究室: 画像情報研究室 北原格先生
研究室: Spatial Media Group マイケル・コーエン先生 卒論テーマ: Intuitive space texture generation using Hand Tracking speech recognition and generative AI 所属サークル: A-PxL, Zli, PandD
Unityを用いて展示会用コンテンツの制作。スマホアプリ用UIの制作。技術調査。
「Journey Mapping」 位置情報と紐付いた写真を都市モデルの上にマッピングして表示することで、AR思い出飛び出す絵本を作成し、旅行の思い出を拡張する。